エピソード11
第十一話

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あらすじ
拓哉(前田公輝)を略奪しようとする莉乃(堀未央奈)が、千春(仁村紗和)たちの絵画作品展にバラの花束を持って現れた。「なんでここに?」と戸惑う拓哉。莉乃は千春に花束を渡すと、以前、拓哉とホテル街へ出かけて誤解を与えてしまったことを詫びながらも、「でもあの時は何もなかったけど、これからは分かりませんよ。だって好きだから、本気で」と、千春に宣戦布告。拓哉は「そんなこと言われても」と困り果て…。
翌日、拓哉は市役所で莉乃から1冊の本を勧められる。本のタイトルと著者を見た拓哉は、衝撃のあまり絶句…。さらに拓哉は、千春の母・京子(宮崎美子)が雇った探偵から、千春の不倫相手が他にもいることを告げられ、激しく動揺してしまう…。
そんな中、桜井(野村周平)と杏(なえなの)が急接近。杏のことが気になり始めた桜井は、「妻とは別れた」とウソをつき、杏をデートに誘う。妻にバレないよう、位置情報をごまかせるアプリを使って杏とのデートに臨む桜井。そうとは知らない杏は、桜井とのデートを純粋に楽しむが…。
杏が年末調整男の餌食に!?桜井が不倫にこだわるワケとは…?
そして千春のさらなる秘密を知った拓哉は、すべてを終わらせる覚悟を決め――。
Misaco
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