エピソード09
鯛男から告白された!でも・・・

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あらすじ
「俺は、海老原のことが好きだ」――。
ついに憧れのハイスペック上司・鯛島(桜田通)から告白された海老子(田辺桃子)!しかし、自分が本当に鯛島と釣り合うのか自信がなく答えを保留にしてしまい、親友の沙耶(加藤史帆)に呆れられる。
水沼(中川大輔)を逆恨みする溶子(橋本マナミ)との言い争い後から、水沼は店を閉めていた。心配した海老子が彼の部屋へ押しかけると、やけ酒でボロボロになった水沼の姿が。水沼は、溶子に恨まれるのは自業自得だと作り笑いを浮かべる。女性にモテながらも、人知れず苦しんできた過去を打ち明ける水沼を、海老子は引くどころか「店長らしい」と受け止め…。
その後、海老子は帰宅するが、お土産を渡し忘れたことに気づき再び水沼の店へ。すると待ち伏せしていた溶子が現れ、海老子にまたもや危機が!