エピソード09
第9話

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あらすじ
死んだはずの「鶴原京子」を名乗る犯人が求めた、“8年前に警察が犯した罪”——。その答えを鷲尾武尊(勝地涼)は見つけることができなかった。
「真実を見つけられなかったあなた方には、新たな罰が必要です」
犯人は、武尊に対し、長女・優香(畠桜子)を返してほしければ、鶴原航一郎(川西賢志郎)を殺害したのは自分だ、と警察に自首するよう指令を出した。さらに、鶴原京子(瀬戸さおり)を殺した人間を見つけて指定の場所に連れてくるよう指示してきて……。
出頭する前に、犯人からの指示を受けて、武尊と美羽(瀧本美織)はある約束をしていた。それは、どんなときも子供を最優先すること。そのために、お互い絶対にあきらめないこと――。
犯人が残した“血のついたナイフ”を証拠として警察に向かった武尊は、美羽には何も知らせず自分が鶴原を殺害したと語った。武尊の真の目的は、容疑者のふりをして警察内部に潜り込み、京子を死に追いやった人間を探すことだった――。
その頃、残された美羽は壮亮(浅香航大)と協力して8年前の事件の指揮を執っていた父・牛久保明人(酒向芳)を探り、一方、詩音(泉谷星奈)は鶴原を刺した本当の犯人が誰なのか、必死に辛い記憶を辿って真実を伝えようとしていたが……。
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