BORDER 警視庁捜査一課殺人犯捜査第4係の5の情報・感想・評価

なんか平和な回だった アクションシーンかっこいい

ここで初めてクドカンの顔知った いい話

クドカンさん、ゲスト回。 情けないトホホなサラリーマンとか、ホントウマい。（褒めてます！) 哀愁があって、死に方も残念な亡くなり方なのに。他の話が緊張感あったり殺伐としているので、なごみの回です｡ 電柱に背もたれて、三角座りでしょんぼりしてる姿とか… クドカンさんワールドで、彼にしか出せない色があります。 ちなみに私はこの回が1番好き。 刑事役の小栗くんにぼやいたり、愚痴ったり、イジケたり。舌うちされた〜、とかボヤいてて笑えます。 珍しい小栗くんのツッコミの乱打も、地味に効いてきます。じわじわ。 それなのに最後は ちゃんと泣かせてくれました。 娘の体験する初めての海。陽の光を浴びて、キラキラまぶしい海に、一喜一憂する娘を見守る幸せ家族が。✨👒 　笑いと哀愁 　　この回があってこその 　　　BODER 小栗くん達の 容疑者を追うシーンもスタイリッシュで。柵を飛び越えたり、　車道に出て、スルリと車を飛び越えるシーンとか…カッコ良すぎ！緩急が見事の回で。クドカンさんもグッジョブでした！

こんな死に方はいやだ😂

第五話「追憶」 閑静な住宅街の一軒家の庭でサラリーマンと見られる男性の遺体が発見された。検視を担当した比嘉（波瑠）によると、異常死には間違いないものの、解剖してみないと死因ははっきりしないという。また、男性は身分を証明する物も携帯電話も所持していないため、身元さえ分からなかった。所轄の刑事によると、最近管内で多発しているノックアウト強盗の線が強いのではないかという。

石川安吾のそばから離れない宮藤官九郎 ノックアウト強盗に襲われた?(記憶喪失で誰に殺害されたかわからない死体)コメディ感。巡回までも後ろを付いてまわる宮藤官九郎『ご苦労さまです』 『地縛霊の様です』

死人役は宮藤官九郎 今回の話は、全エピソードの中でも1番コメディ色が強くてホッコリする回だったなぁ… それにしても比嘉、立花には冷たいよね。石川が挨拶したら返すくせに、立花が挨拶したら無視だもんな。笑えるわ。

ゲスト 宮藤官九郎 殺されたけど記憶失ってる役。 ほとんどコントすぎて笑った🤣🤣 こういうエピソード織り込むところが本作の優れた点かな。

えwww

宮藤官九郎と小栗旬の掛け合い漫才がおもしろい。小栗特有のあの言い回し、この頃にはもう確立されてたんだね…w

このエピソードいるのか？ 意味不明な人情話…

悪者がいない、いい話だなー。 小栗旬のアクションがスマート。

クドカン？