高嶺の花の7の情報・感想・評価

エピソード07
第二章新しい出会い、壊れる妹… 二人は再びめぐり逢えるか? 愛と哀しみの新ステージ始まる
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8823peメモ

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台詞メモ等 ★「ぷーさん…そこ、笑うとこじゃねえから!」 ★「例えば、1匹のカエルがモネの描く睡蓮の花が大好きだとしましょう。それを見てるだけで幸せな気持ちになる。もっともっと、たくさん描いてほしい。そう思ったとする。そしてモネは〝描いてもいいが代わりに君に酷い事をしちゃうかもしれない〟と言ったとする。酷い事って、描いてほしい奴が許容できる範囲だったら問題ないと思わない?つまり、ももさんがモネで、睡蓮が生け花、描いてほしいカエルは俺。俺がそれでもいい、描いてくれるならそれでもって、お願いしたんだから何も問題ないんだ」 と言いつつ、ぷーさん一人泣き。 ★「ねえ、ももちゃんから連絡あった?」「自分が振った男のことはすぐに忘れるだろ」「そりゃそうね。そのあと、ソイツが誰と付き合おうが興味もない」「だろ?力学だよな。振られた方は忘れられないのに」「ま、元気だしなよ!捨てる女子あれば、拾う女子も現れるかもしらんし?」「ゲインロス」「あ?」「俺はさ、悲しい顔しなきゃいけなかったんだよ。教会で彼女が去ってしまうときにさ。そうすれば、凄く酷い事をしたって彼女は罪悪感を手に入れた」「え、でも、ぷーさん笑ったよね?」「え、なんで笑ったの?」「〝ゲインロス〟心理学用語なんだけど、〝ゲイン〟は獲得、〝ロス〟は損失。獲得と損失の差が大きいほど人は劇的な印象を受けるんだ」「まーた難しい話」「簡単に言えばギャップ萌えかな」「ふーん」「怖い先生と優しい先生、どっちに褒められると嬉しい?」「あ、そっか。怖い先生に褒められるとすげえ嬉しい!」「うん、だね」「怖いという損失が大きいから、褒められた獲得の嬉しさが劇的なんだ」「それがゲインロス」「うん」「俺は彼女にどういう印象だったと思う?ただのお人よしっていうか、まあ良くてその程度だろ?イケメンでもないし、金もない」「そうね」「〝そうね〟って…それが、裏切られてショックですげえ悲しい顔したら想像どおりだろ?」「そっか、だから笑ったの?」「〝どういうこと?なんでこんなときに笑うの?悲しくないの?まさか余裕なの?〟つまり、俺はゲインロスで劇的な印象を与えて、彼女の心に種を蒔いてしまったんだ」「あ、てことは、今頃ももちゃん、すっげえ気になってるってことか」「そんなこと、しちゃいけなかったんだよ。華道家として立とうとしてる彼女のためには。でも俺は、いずれ彼女に忘れられちゃうことが、あの瞬間、耐えられなくなった」「そっか…」「そうなんだ…」「だから、種を蒔いちゃったんだ」「咲くことはない花の種」「キショい花が咲いたりして?」「あり得るそれ!」「ねー!」「お前ら大概にしろ!」「ちょっと待っ!」 「(婚姻届)出してないの、ぷーさんは」「え、ていうか、あんた彼に会いに行ったの?」「朝イチで書類出して回収して来たって。データ処理されちゃう前に」「ナナがいくよりも前に分かってたってこと?だから笑ったの?」「え?」「笑ったのよ!私が拓真に手を取られて行く時に振り返ったら、あのクマの縫いぐるみ、笑ったの!」「なんでそれで怒るのよ!自分が酷い事しといてさ」「いや、そりゃそうなんだけど。でも、悲しんでくれないと、なんていうか罪悪感が…」「ねえ、それ、そもそもホントに必要?」「え?」「もう一人の自分とか、私には観念的すぎて分かんないんだけど」「兵馬さんはすぐ分かったよ」「神宮の次期家元?」「私が今見えないことも言い当てられた。正直ゾッとした」「好きな人がいる方が私は力が出る」「うん?」「頑張ろうってその人から勇気をもらえる。その幸せな気持ちをお花に伝えられたら…」「なな、そんなぬるいこと言ってると、俎上で一輪の花も貰えやしないよ。逆立ちしたって私には勝てない」「とりあえず逆立ちぐらいはするー!せめて!」「パンツ見せてか?」「そうね!フフフフッ」 「ななさんはショックで壊れてしまうかもしれない」「それでいい。この世の汚れを知らぬ者に、この世の美しさが分かるはずもない」「汚れを知らないまま、幸せに過ごす人もいます」「普通の女ならそれもよい。しかし、道を究めんとする者はそれではいかん。月島に協力するのだろう?首尾よくやってくれれば月島も君に借りを返す」「分かっています」「兵馬君と食事の席を共にした」「はい」「あれは怪物だな。久々に華道界に現れたモンスターだ」「温室育ちのボンボンですよ」「そうかな」 「ななを壊すってミッションが終わったのなら、私に電話なんかしてこないで、そのまま消えればよかったのに」「それは…」「今さら、ななのことが心配?ハハハッ…哀れだねえ、普通に生きられない人間は。まあ、私も似たようなものね」 ★「自転車屋です。駅前の商店街で店を」「えー!難しい本をお読みになってるから大学の先生とかかなって」「ああ、ただの読書好きのチャリンコ屋です」「ふーん。でもそっちの方が深いかも。なんて、フフフッ」「ギャップ萌えですか?」「ゲインロスっていうんですよ。心理学用語で」「へえー、そうなんですか、ゲインロス」 「空蝉を…いや、もう一人の自分を取り戻したいですか?」「取り戻せたはずなんです。私は、ある人にとても酷い事をして、その罪悪感と共に孤独に向き合い…」「まあ、その相手をすぐには忘れられないということでしょう」「でしょうか…」「あるいは、忘れたくない気持ちがどこかに」「いえ、そんなことありません」「種を蒔かれた」「え?」「その人に種を蒔かれたのでしょう。知らぬ間に、心に」「私は亡くした母のために妹に勝たなければいけません。月島の家元にならねば」「それが、何よりも大事?」「んー、正直、分かりません。もしかしたら、もっと本質的に華道家としての欲が。もう一人の自分が見えていた時、全ては消えて、私は作品と一体化できた。あの高揚感」「これ以上ない官能、エクスタシー」「はい」「見るもの魅了する魔性、あなたは大きく美しい蝶となり、花の周囲を舞い、ほのかに鱗粉を散らす」「あの自分を取り戻したいのです」「なら迷うことはない」「え?」「まだ恋愛感情のない相手と結ばれればいい」「ハハッ…お戯れを」「いいや、心の種が差し支えなのですよ。そうすれば種は燃やせる」 「私はお前を追い詰め過ぎていたかもしれない。鏡の間で…」「違うんです」「違う?」「お母さん…」「ルリ子が?」「お家元を…裏切っているのです」「可哀想に。何を知ったのかは分からんが、私はお前の味方だからね」「お父さん…」「悲しい事だが、自分を正当化するために嘘をつき、得を求めて裏切り、しかも、後悔も反省もない人間は多い」「はい」「それらを強く憎み、その暗闇でもがきながら一条の美しい光を探す。それが月島の神髄。月島の家元になるということだ」「はい」「一方で、それらを諦め、許容し、折り合いをつけていく生き方もあるが…」「私は許しません。絶対に許さない」「ああ、そのようだね」 〈いいかい?女は自分の行動をいちいち説明なんかできないのさ。開き直って言わせてよ。お月様に聞いとくれー〉 〈ただ会いたかっただけかもしれないのに、それでも顔を見ると口から出る言葉は…あまのじゃく〉 「私みたいなメチャクチャな女じゃなくて、ぷーさんには絶対もっといい人が現れるよ」〈言いながら傷ついて…〉「ありがとうございます。俺のことは心配しないでください」〈言われては悲しんで…〉「そう?」「ちょっと一瞬、分不相応な夢を見ちゃっただけですから」「悪夢でしょ?結果的に」「結果が全てだとしたら人生は虚しい。過程が最高なら尚更です」「最高?」「はい。あなたは高嶺の花。どこかで綺麗に咲いててくれるだけで、生きててくれるだけでいいんです」「うん…」「うん」「だからあの時、笑ったんだってそう思っていい?」「あ、そうです。はい」「…うん。おやすみなさい」「おやすみなさい」…「なんか…うっかり、素敵」「かっこ…つけやがって」「よし、俺が歌う。最後の一曲」〈でも一人になるとやっぱり…泣いてしまうの〉
アニ

アニ

恨みや憎しみ倍増中
y

y

結婚式から逃げたもも(石原さとみ)だったが、別れ際の直人(峯田和伸)の笑顔が頭から離れない。直人はなぜ笑ったの…?そんな中、ももは華道界一の名門の家元候補・兵馬(大貫勇輔)と出会い、敬意を抱く。一方、直人は図書館で看護師・千秋(香里奈)と知り合う。そしてなな(芳根京子)は、ついに龍一(千葉雄大)と母・ルリ子(戸田菜穂)が密会しているのを目の当たりに…!秘密、嘘、裏切り、愛憎渦巻く第二章スタート!
RIRI

RIRI

直人に春がきてる、中坊がどんどん変わってきてて良い
MariaElena

MariaElena

芳根京子なかなか演技うまいやん!
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