まっふる

JIN -仁- 完結編のまっふるのネタバレレビュー・内容・結末

JIN -仁- 完結編(2011年製作のドラマ)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

★ JIN-仁- 2作品目★

一言まとめ
「結局なにもなかった。」

○視聴回数:初見(ちゃんと見るのは)

◾︎感想◾︎
名作やこれは、

昔母が好きで一緒に見てたけど、大人になってアマプラに現れたから見てみたらガチで名作すぎてびびった

まぢでところどころツッコミどころはある。
一部血の色がおかしい場面があったり、大人の女性が動かせるのがやっとの重さの石を子供が動かせてたり、いつも江戸や京都が映る時の場所が同じだったり、野風がフランス人の旦那のために「私にはこれくらいの贈り物しかできない」的なこと言って産んだ子を橘咲が引き取ってたり←あの旦那さんなら全然亡き妻の贈り物として大切地育てそうだけどな

まあでも、そういうツッコミどころはあれど一生見てしまうくらいレベルで名作だったと思う。

なんなら、安寿ちゃんの最後の里子の下りさえなければスコア満点だったのにこのレビュー書きながらそれに気づいてしまってマヂで残念だ書かなければよかった。

それかあれだ野風さんは乳癌で亡くなって、
きっとフランス人の夫も不慮の事故で亡くなったんだきっとそうだそう思うことにしようよしスコア5に戻すか

○アクション質 :★★★☆☆
○CGクオリティ  :★★☆☆☆
○グロ度 :★★★★☆
○ホラー/スリラー度:★☆☆☆☆
○エロ/下ネタ度 :★☆☆☆☆
○ユニーク度  :★★★☆☆
○女性メインキャラの好き度:★★★☆☆
(橘咲)
○推しキャラ:橘栄
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