幕末好きだし、タイムスリップ系も好きだけど、手紙はBTTFを思い出してしまった…
しかもできれば、最初の世界線に戻るなら戻る、江戸に戻るなら戻る…とかできなかったのかな…
けれど全体的には面白かった…
南方先生の江戸での存在はなかったことになったけれど、ちゃんと歴史を変えていてよかった。先生が咲からの手紙を読むシーンで全てが報われたような気がした。
シーズン1からだと話が少し長いが、最後まで観るべ…
別の平行世界の現実に戻るって設定、今まで見た事なかったからなるほどなと
ってことはスタートになった仁もおるって事やん?
じゃあスタートのやつは胎児性腫瘍?も龍馬の声もせず、怪我した仁もおらんって事よ…
完璧な終わり方だと思います
ギリギリまで最初に手術した人は誰だったのか、その人はなぜ医療道具を持って逃げたのかが明かされなかったので、このまま謎のまま現代にも戻れず終わってしまうんじゃないかと感じ…
坂本龍馬や勝海舟など時代に関わる人物とペニシリン薬や新たな病に立ち向かっていく姿、ホルマリン漬けにされた人型の脳辺の謎も解けた
坂本龍馬だと思っていた階段から落ちてきた人物が過去にタイムスリップした…