坂の上の雲 第2部の3の情報・感想・評価

役者さんがえらい豪華😭😭 みんなかっこいい渋いかっこいい、、、、 そして誰も勝てると思っていないロシアとの戦争が始まる、、、 どの国も戦争なんて始めたくないんだよなあ。 みんなわかっているはずなんだよね。戦を始めてはいけないと。 戦争の始まりっですごい紙一重なんだと思わされた、、 どうかみんな生きて帰ってきて。 (それが叶わぬものだとわかっていても願ってしまう😭) ここからなかなか辛い展開が多いと予想するな。つらい😭😭😭でもおもしろい😭😭😭👏

真之結婚。律さんの複雑な気持ちよ…でも季子さんもかわいいしな…かわいいといえば好古のところの子どもたちもかわいかった。お母さんが泣いているのは切なかったけど。

明治36年初夏 『好古45歳』清国から帰ってきて千葉県習志野にある騎兵第一旅団長に任命される 世界一のロシア騎兵に対抗できるのは好古しかいないという事であったのだろう 山本権兵衛が東郷平八郎を海軍の司令長官に任命 東郷平八郎から編成を更新した艦隊の作戦参謀に任命された真之 ロシアとの協商は中々うまくいかず 何回も修正案をロシア側に出しても妥協の意思はなく協商の断交を明治帝に提示したが明治帝は許さなかった 日本の要求に対しロシア皇帝が全面譲歩の回答を下したのに、この決定は10日間　知らされてない この間英国外務省からロシア皇帝が対日作戦計画の裁可という情報が伝えられた 明治37年2月5日　日露戦争開戦決定

真之は、季子と結婚し、戦術研究に熱中し、日露戦争において作戦参謀に任命される。 ロシアの極東への覇権を強固にしようとする姿勢から、日本は日露戦争開戦を決めた。 ロシア革命は、日本が工作して起きた。 伊藤博文や明治天皇は、開戦に消極的だった。 ニコライ2世は、絶対的な父の重圧感から日本側の要求に全面的に譲歩したが、その電報が遅れた為、日本は日露開戦を決定した。

第8話 日露開戦 前編 好古45歳 真之も良い年頃やね 機関銃、馬もビビりそう 敵に演習を見せるとは 自転車で女子がレースみたいに ウマ娘みたいになっとる 季子と自転車楽しむ 土の上に一緒に横に並んで寝てくれる女性、良いよね お母さんの「よろしく頼みます」は心に染みる 罷免されたウィッテ 好古、異国に行っても腹割って付き合い出来る 何だか季子と結婚してから律と会うのは少し気不味いかと思ったけど季子と律が仲良さそう 律と一緒に下駄に魂宿した子規がやって来たのよね 東郷平八郎 渡哲也さんと石坂浩二さんが語る 釣りの場面でも重厚よね そして高橋英樹さんも マスコミが開戦論を 今以上に影響力高いやろね 真之、責任重い役目よね ロシア艦隊に勝てる可能性を語り出すと任務には就けないよ 後編 好古も真之も家族が出来て守るものが出来て、2人とも戦いに行くのよね 生きて帰って来る事が親孝行 佐世保で三笠を夫婦で見つめる 戦いの前は生きて帰れる保証は無かった ロシアの革命の裏で暗躍した人物がいたのね なるほど「公家的な」か どちらの国も軍事行動の準備しながら交渉 迷うニコライ2世 「ロシアに平和と静けさを」と祈る割には攻めて来るではないのか？ と思ったら全面譲歩？それが届かなかったのか なんと、日本に届いた知らせは 負けを覚悟して金子をアメリカへ 誰も勝てると思っていない戦が始まろうとしている ここに来て舘ひろしも登場 どんだけ豪華なんだ そして次回は広瀬が・・・

8話　日露戦争前夜　3.7点 真之（本木雅弘）は季子（石原さとみ）と結婚する。 wikipediaで秋山真之を調べてしまったからこの2人が結婚するのは知っていたけど、当初は律（菅野美穂）と結婚するものだと思い込んでいた。 石原さとみは、あざとい女の役の演技が上手いのか、それとも、石原さとみが演じると誰でもあざとい女に見えてしまうのか… ロシアは満州（中国東北部）を制し、朝鮮半島にも勢力を広げようとしていた。 このままだと日本も制圧させられることを危惧していた。 ロシアが交渉に応じないことから、日本は日露開戦を決める。 海軍大将の山本権兵衛（石坂浩二）は東郷平八郎（渡哲也）に連合艦隊司令長官に指名し、東郷は真之に作戦参謀を依頼する。 そして、御前会議にて日本は日露開戦を決定する。