坂の上の雲 第2部のドラマ情報・感想・評価・動画配信

「坂の上の雲 第2部」に投稿された感想・評価

PAPA

PAPAの感想・評価

4.5
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原作もそうだけど山本権兵衛と日高惣之丞のくだりが好き。
正岡子規の痩せ方が尋常じゃない、ただただ凄い。
 1904年2月から1905年9月にかけて朝鮮半島と満州の権益をめぐって引き起こされた日露開戦までをドラマ化した「坂の上の雲」シーズン2。原作は言うまでもないよね。司馬遼太郎先生。
 今私たちが生きる世界って本当に歴史の偶然の上にあるんだな〜って思うよね。その時代を生きた人の機微もあるよね。「歴史にもしは無い」と言うけど、逆に言うと無数の「もし」の中で奇跡が起こっちゃってるのかな😆。だから歴史って尊いのかな。どんな歴史でも正面から向き合って素晴らしい小説を残してくれた司馬遼太郎先生にあらためて感謝申し上げます。
 明治時代後期。現在の日本🇯🇵が置かれている状況にあまりにも酷似しているよね。「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」まさにこれだよね。まさに今一度学ぶべき時代がここにある。んじゃね🤣
ぽろり

ぽろりの感想・評価

5.0
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パート2
お父さんが大好きな小説!
勧められて最初は嫌々ながら
自分も好きになって
歴史的物(司馬遼太郎作品)が大好きになりました。
りおさこ

りおさこの感想・評価

5.0
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*2019年3月11日〜2019年5月27日
🎬ランクA
daiki

daikiの感想・評価

4.9
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主人公の1人である正岡子規と、真之の親友、広瀬武夫が死ぬ第二部。

この2人の「ひっそり」といなくなるような死にっぷりが何度見ても脳裏にこべりつくんですよね。誰にも看取られることなく、蚊帳の中で死んでいる子規と閉塞船中に杉野はいずこやで逃げ遅れて砲弾にかっさらわれる広瀬。

死を受け入れつつも「まだ死にたくないんじゃ」と泣きつく子規と名誉ある作戦と言いつつもアリアズナへの惜別の手紙を書く広瀬。

この辺りの劇的な画や心情が第二部は非常によいですね。

2人の死を受けた真之の狼狽っぷりもリアルです。

旅順閉塞戦の描き方は見事だと思います。
これだと軍神と奉られてもしょうがない気がする。

最後の渡辺謙の第3部へと続くナレーションも最高ですね。旅順要塞の過酷さがありありと伝わるナレーション。
Register

Registerの感想・評価

3.8
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正岡子規・広瀬武夫といった真之にとっての2人の友の死。日露戦争の開戦といった大きな転機となった第2部、中々濃い内容でした。
上海十月

上海十月の感想・評価

3.6
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正岡子規、広瀬武夫の死がメインとなっている。日露開戦だが朝鮮での日本陸軍の動きや朝鮮王朝の内紛が1部で説明しているからか、省力されている感じがする。もう一度やっておいた方がいいかもしれない。日本が世界に遅れた帝国主義国として登場し第二次世界大戦の奢りのきっかけになっていると思うと悲しい気分にいつもなる。
やまもと

やまもとの感想・評価

4.5
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日露戦争に向けて、大きく動いていく第2シーズン。

司馬遼太郎原作、「坂の上の雲」の第2シーズンです。
この第2シーズンでは、日本がロシアと闘うことになる背景であったり、日本の外交がメインになります。

当時の日本、そしてアジアにおける緊張感は半端なものではなかったのではなかなと思います。
帝国主義による欧米諸国の東アジアの植民地化。中国を経て、ついに日本にもその脅威が襲いかかる。

日本は戦争以外にも可能な限りの方法を模索するが、結局はその流れには抗えなかった。
ロシアという、強大すぎる敵には勝てる見込みもない中、戦争が始まります。
今思えば、この無謀な日露戦争に勝利してしまったことが、その後の日本の方向性を決めていったのかもしれません。

主人公である秋山真之が、割と戦争に対する考えが「人を死なせたくない」というものがあり、論理的な作戦を立てることで、このドラマは何とか成り立っていますが、1つ間違えば、戦争や論理的ではなく精神論的なものを肯定してしまうドラマにもなってしまうような気がしました。

このドラマに登場する広瀬武夫という人は、後に日本初の「軍神」とされるように、功績が素晴らしいことには変わりないのですが、その後の戦争のために利用されていく感もあります。
広瀬さんも、自分がそんなふうになることを望んではいなかった気がします。彼は武士、そしてロシアを愛した男です。

これだけの大国と闘うために犠牲になっているのは当時の国民だということも忘れてはいけない。ここに出てくるのは、後世にも名を残しているような人たち。
その人たちのために、何万人もの兵が亡くなり、軍艦や大砲を作るために国民が払った税(血税)がある。

スポットライトの当たらない人々のお陰で今の日露戦争を闘えたこと、今の日本があることをわすれてはならない。

私もこのドラマは好きだし、ロシアという大国に勝った日露戦争のことも好きだけど、やっぱり「カッコいい」という視点だけで観てはいけない気がしました。
特に戦争のシーンがここから続くので。

でもまあ、カッコいいのはカッコいいのですけどね。笑
演出のために美化されてる部分はあると思いますが。
戦艦「三笠」も美しいです。もう一度、神奈川に見に行きたい。

あとはキャストが本当に豪華。ちょい役の人も大御所ばかり。舘ひろしかっこよすぎる。香川照之の迫真の演技。

当時の国際情勢とかを見るのにはとてもわかりやすい作品だと思います。色々な角度から見ようとするのは大事です。
Kaz

Kazの感想・評価

4.0
0
日本はいつもギリギリ、余裕のあるスマートな時代が本当に少ないと思う。
この時代もやはり国民はとても貧しく、政府は開国から30年で大国を相手に勝算のない戦争をはじめる。
印象的だったのは伊藤博文総理で、幕末の大国の印象を捨てられず、臆病ともとれる手腕を振るう。一方でひとたびOKが出ると強引なやり口で物事を進める将校たち。それぞれの駆け引きや登場人物の心の葛藤の描写が目を引いた。
繰り返すが配役がとても良く、物語に吸い込まれてしまった。
MK

MKの感想・評価

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0
この時代の日本人への尊敬が止まらない。
欧米列強の帝国主義への避けがたい抵抗。
負けはしたけど植民地化はされなかったのも凄いこと?
社会科の教科書でほんの数ページで片付けれてしまう近代日本史。
若者の果てしない情熱と叶わなかった夢、守るべき祖国。
秋山兄弟、正岡子規…若者たちの青春群像に想いを馳せる一時に感謝。
このあと速攻で原作読んだ。
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