仮面ライダーキバの14の情報・感想・評価

エピソード14
威風堂々・雷撃パープルアイ
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あらすじ
2008年。プロデビューするための金を稼ごうと、アルバイトに汗を流す健吾と渡。だが、スカウトマンの三宅が実はファンガイアだった。一方、1986年。音也にイクサを返せと迫るゆりだが、音也は聞く耳を持たない。だが、音也はイクサを使用したことで体力を消耗していた。そんな音也を倒そうと次狼が動き始める。
コメント1件
りか

りか

音也が健気で愛おしい