エージェント・オブ・シールド　ファイナル・シーズンの5の情報・感想・評価

今度は1970年代にタイムトラベルさせられ、またしてもクロニコムの企みを阻止すべく奮闘する第5話。 とにかくシールドを潰そうとあの手この手と色々利用しようとするクロニコムがしつこくてやねこい… 70年代のアメリカドラマ風な始まりで段々と現代に近づいてきている様な時代の移り変わりが歴史を感じさる、そんな第5話でもありました。

・今度は1970年代！ ・オープニングが007ドクターノオオマージュですね ・スーザ、一人だけ20年は飛んでるかわいそすぎる ・フレディが生きてるなら…諸悪の根源も生きてるー！ ・ナサニエルが生きているということはハイブの儀式の犠牲にはならなかった？ということはあのままハイブは彷徨ってるか、別の人が連れて行かれたか。 ・もはやマリック家の存亡としてもハイブは必要ないか。クロニコムがいるし ・イノック！ ・この将軍、ライトハウスの映像案内の人ね ・全て先回りをしてるならもうちょい上手くやるだろうよクロニコム ・シモンズその後ろのやつ大丈夫か？これ以上問題を入れないでくれ〜 ・スマホとスーザ面白すぎる笑 ・事態がどんどん悪くなってるけど大丈夫かコレ？フィッツきてくれ〜！ ・ナサニエルは今更あの博士の名前を。生きていたことが逆に鍵になる？

2023/10/26視聴 スマホに驚くスーザかわいい

ジェマの不調が気になる。スーザの言う通り状況を悪化させているだけなような気も....もしやフィイッツシモンズもLMD化かクロニコム化してるとかなのかな。時間がめちゃくちゃあったっていうことはそういうことかな。 それでもインサイト計画は阻止できたし。 メイとコールソンのコンビでミッション見られるの嬉しい。

○5話で起きたこと ・今度は1973年にジャンプしたコールソンたち。イノックと合流すべくシールドの地下バーを訪れるがそこにイノックの姿はなかった。その代わりにいたのは、、 →ハンタークロニコムの暗躍で遂にアルフレッドはシールドに。"インサイド計画"で名だたるシールド関係者を消し去ろうとする。その中にはニック・フューリーにペギー・カーター、ブルース・バナーの名も！こんな激ヤバ計画何としてでも阻止しなきゃなんだが、常に先を行くクロニコムたちにことごとく後手を踏んでしまうコールソンたち、、という展開。 　フレディに渡した写真が恐らくマックの両親？でもヨーヨー知ってるのかな？この2人って言ってたから多分両親で間違いない。作戦より私情を優先してしまうのは長官としては許されないけれど、マックの性格ならしょうがないか、、 　見たことないモノに感心感激するスーザー愛おしいし、オープニング演出も👍

クロニコムに後手後手だけど、勝ち目が今のところ見えないなぁ。