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ありふれた奇跡のardantのレビュー・感想・評価

ありふれた奇跡(2009年製作のドラマ)
4.5
こういうのが、わかる齢になりました。

相変わらず、仲間由紀恵は優等生で、加瀬くんは尻に敷かれぱなしになりそうです。
山田太一の脚本の特徴である会話の「よそよそしさ」は今でも変わりません。

「悲しいことにはいいことがついてくる」そうです。

キムラ緑子の役回りが一番好き。
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