エージェント・カーター　シーズン1の3の情報・感想・評価

そうそう、この作品も途中でした💦 半年ぶりに視聴リスタート！💄 キャプテン・アメリカの恋人ことペギー・カーターとハワード・スタークの秘書ジャーヴィスのコンビ好きだわ… このエピソードでは、ジャーヴィスの過去が少し🤏明かされた…ジャーヴィスの反逆罪とは… 戦前、ある将軍のお供で各地を回り、ブダペストで妻のアナと出会った彼。アナはユダヤ系で彼女のために偽装の通行証を作ったのが不名誉除隊の理由とのこと。この危機を救ったのがハワード。でも、不名誉除隊という事実はお金では消せなかった… 1942年の冬、下水道に1週間潜伏していたというペギー　いつか明かされる？ ペギーは職場ではぞんざいに扱われている…そんな彼女はますます自分の価値を下げてしまうけれど、ジャーヴィスのピンチを救った💦また怒られてしまった😢 ジャーヴィスと盗まれたスタークの発明品を発見！ 上司に報告して周りに見下されているから認められたいという承認の気持ちはペギーにももちろんあった…けどそこを抑えて… 「よう、ダンナ〜🥴」とキャラと声色を変えてスタークの発明品の所在をSSRに通報するジャーヴィス好き！場所は失恋丸⛴️笑 発明品は押収されたのかな？けれども目撃者の大道芸人🤹ジェローム・ザンダウと同僚の1人が殺されてしまった…😢ペギーと同僚たちに悲しみが襲う。 こういうとき、話を聞いてくれる友達いいよね〜ウエイトレスのアンジー☕️ 女性専用ホテルは男子は絶対ダメ！❌ 1人去り、新しい入居者　ドロシー・アンダーウッド(ドッティ)が登場！ このドラマすごくオシャレ〜当時の音楽🎵も素敵だわ💓

スタークの車のバンパーが見つかりジャーヴィスが容疑者になる。昔国家反逆罪の前科があったがスタークが助けてくれた。 カーターの同僚の1人が船でスタークの武器を見張っていた男の移送中に殺し屋に殺される。

扱いは決して良くなかったけど内輪の人が亡くなると切なさの方が勝る。

2023/11/14視聴 深まるスタークへの疑念… それと引き換えにカーターは友人・隣人の存在の尊さを改めて実感する。

・爆発現場から車のバンパーが。 ・ジャーヴィスに容疑が…とうにかしてごまかす。 ・名誉を選ぶか事態を進めるか ・なんとか事態を進めたもののああー！ ・憎らしいやつだけど辛いは辛い。 ・友情いいねー！

髪をまとめ上げパンツスーツにワルサー銃がなんともセクシーなエージェントカーターが素敵✨ クルゼミンスキーが犠牲に。。犯人は間違いなく、リヴァイアサンの手の者なんでしょうね・・・🤔

ジャービスの車のナンバープレートが見つかり、尋問を受ける。 ペギーはミスのふりをしてジャービスを助ける。 盗品を見つけることができたけど、 それは仕事の成果にはできないもどかしさがある。 大道芸人を殺した後の陽気な音楽💦 クルゼミンスキーの死によって、SSR側はよりハワードは悪という印象を植え付けらてしまう。

喉の傷は喉頭摘出の跡か。 ジャーヴィスバレるの早かったな。そして前科持ちか。カーターの手助けよく理解できなかった。オブシールドのよりストーリーがシンプルでサクサク進むな。もうシンボルマークが書かれた船にたどり着いたし。オブシールドとカーター別の良さがある。 クルゼミンスキーが殺されたが、正直誰か分かってない。顔の判別がつかぬまま死なんといてくれ