エージェント・カーター シーズン1の5の情報・感想・評価

エピソード05
ベラルーシ行き
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あらすじ
事件現場で押収した通信機にメッセージが届く。ロシア語で書かれた暗号メッセージを解読したカーターは、暗号分析者として武器の受け渡し場所であるベラルーシの森にエージェントたちと一緒に向かうことに。そこでは、かつて共に戦った現地の107連隊が待っていた。そしてSSRは、大量破壊兵器の試作品を取引する予定のスタークを待ち構えるが。
コメント7件
APPLAUSE

APPLAUSE

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カーターが呼んだ107部隊を引き連れてリヴァイアサンが指示した場所に行く。リーダーのトンプソンは戦場で使い物にならない。精神科医を助け協力を得る。 同僚スーザは写真の金髪女性がカーターだと気付く。 ドッティはカーターの部屋に潜入しスタークの発明品の写真を見つける。 カーターが上司に褒められる。SSRの同僚から飲みに誘われる。
くみたくみ

くみたくみ

ハウリングコマンドーズお久しぶりです。
なお

なお

2023/11/17視聴 職場の男どもから認められたカーター! ああいうシーン、グッとくるな〜
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群青

群青

・久しぶりハウリングコマンドー! ・ドッティはウィドウだったんかな? ・映画を観れば英語が学べるんかマジか?やろうかな笑 ・ある人にのしかかった呪い。嘘の上に成り立つ名声は誰でも偉いよね。 ・スタークの疑いに?が少しずつ増えていく。支局長の視野の広さが少しかっこいい ・ドッティはペギーを調べる。怖い!寝方も怖い! ・スーザがある事実に。ふくざつ〜
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りおまい

りおまい

やっぱり何か只者ではない様相のドッティ。 キャプテンアメリカとも共闘した特殊作戦チーム・ハウリングコマンドーズ登場でスピンオフ感が増してきた◎
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も

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トンプソンは好きな子いじめでカーターの同行を拒否していたけど、ついにカーターも一緒に敵地へ。 スーザは出発前にペギーの肩の傷を見つける。 金髪女性がペギーであると突き止めてしまう。 ドッティはペギーの部屋に忍び込んでロジャースの血液を探してる? 写真を1枚持ち出す。 寝るときに自分で手錠をかけるの怖いな。 107部隊とは別れ、精神科医が協力してくれることに。 トンプソンは戦場でペギーに助けられる。 今回、初めてペギーが上司に認められる✨
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ぜに

ぜに

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タイプライターが受信した暗号をカーターが解読しロシアでハワードとリヴァイアサンがコンタクトを取ると知る。ハウリングコマンドーズ(日本人役の人何故かいなかった)と協力しカーター達は施設に潜入。イフチェンコ精神科医を救出し終了。ssrでは、ドッティがカーターの部屋に侵入し、スーザは肩の弾痕からカーターの正体に気づき始める。 面白い回だった。敵からの刺客、カーターに対する疑念、ハウリングコマンドーズとの共闘と面白い要素が散りばめられていた。
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