エージェント・カーター シーズン2の3の情報・感想・評価

エピソード03
女優の秘密
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あらすじ
カーターは未知の物体ゼロマターの威力を記録した映像をハワード・スタークに見せる。そして「世紀の大発見だ」と感動するスタークの協力を得られることになった彼女は、独自の捜査を進め、女優のホイットニー・フロストが研究所のゼロマターを、ウィルクス博士から奪おうとしていた事実を突き止める。ところがその矢先、研究所の爆発事故で姿を消したというウィルクス博士が、ロシアのスパイに仕立てられたと知ったカーターは…。
コメント6件
maochi

maochi

カーターの衣装が全部かわいいな〜
なお

なお

2023/12/1 ハワードの女好きが初めて役に立った瞬間
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群青

群青

・引退したら何人でも赤ちゃんを産んだらいい…最悪ー ・アリーナクラブとは? ・女人禁制だから入会を断るスターク笑 ・どうやってクラブに忍び込む?笑 ・ゼロマターとと国防とソ連のスパイ。面白くなってきた! ・今回の科学はちょっとありえないー?笑 ・なんで女優が科学に詳しいか?なるほどねー! ・の、の、呑んじゃった!笑
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barthelemy

barthelemy

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傷がぶわ〜と広がるの怖い。 グラビトニウムと モノリス合わせたみたいな能力だな ゼロマター。
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も

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ペギーが車で見つけたピンはドッティが盗もうとしていた物と同じ。 ハワードは映画監督として撮影中。 「コミック原作の映画はうけるっていうの?どうかしてるわ。」ってペギーから発せられるとは。笑 ハワードはゼロマターのことは知らなかったけどピンの意味は知っていた。 ピンは白人限定の社交クラブ、アリーナクラブの印。 今回はハワードが活躍する回。 ハワードは若い女の子を連れてアリーナクラブへ。 ペギーはそこに紛れてうまく侵入。 アリーナクラブが情報操作していたことを知る。 ペギーにもゼロマターの副作用が?? 物が浮くだけでなく、周りの温度も低い。 ここでもハワードが活躍。 発明品を使ってペギーの周りの物質にかけるとウィルクス博士の姿が! 死んだわけじゃなくて良かった😭✨ ホイットニーはチャドウィックを上手く利用してペギーをハントに殺させることに。 ホイットニーの本名はアグネス・カリー。 ホイットニーは寛徳のケンをゼロマターの力で殺してしまう。 ケンは跡形もなく消えて吸収される。 トンプソンとチャドウィックが接触。 そこでトンプソンはペギーの話していた捏造新聞を目撃する。
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ぜにげば

ぜにげば

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ヒドラじゃないんかーい。 白人の女人禁制の集まりアリーナクラブってなんじゃそりゃ。 ウィルクスが生きてたのは嬉しいな。元に戻れるといいなもう完全に味方側だろうし。 ハワードの助手的な立ち位置で今後も出て欲しい。 ただ無能でお馴染みトンプソンが敵側につく…!? カーターのまだ配られてない新聞の記事を見たという発言が本当だったというのには気づいてたし、アドリブでスパイをやってくれるかも。 アイソダインの礎がホイットニーフロストなのは驚いたな。そこまですごい人でも無さそうだったから…笑 フロストが監督を吸収して終わり。 てっきり中にものが浮いた時ガーターの身に異変というか、最終的に細かい石になって死ぬかもしれない…!!みたいな展開かと思ったらウィルクスが急に出てきたりと、最初に思いつきそうな展開にはしないのがやっぱMARVELクオリティだなぁ
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