1973年、大阪の廃墟ビルで一人の質屋が殺された。容疑者は次々に浮かぶが、結局、事件は迷宮入りする。被害者の息子・桐原亮司(山田孝之 )と、「容疑者」の娘・西本雪穂(綾瀬はるか )暗い眼をした少年と…
>>続きを読む桐原と雪穂、お互いがお互いの太陽であり道を照らす光なんだけど、偽物の太陽ではあって、それを白夜に例えるセンスに痺れた
少年法によって守られるのだから、最初の事件のときに大人に助けを求められてたら、…
ずっと救いようがない話だった。
救いようがないけれど、ここまでのことを2人はしてそれで救いようがあったらそれはそれでもやもやする思うから、これが現実と言うか正解ではあると思う。
物語が進むにつれて、…
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