仮面ライダー響鬼の33の情報・感想・評価

エピソード33
三十三之巻「装甲う刃」
拍手:20回
あらすじ
アームドセイバーが魔化魍の手に渡った。その上、アームドセイバーの影響でヒビキとトドロキは変身できなくなる。最強の武器を使いこなすため、ヒビキとトドロキは耕之助の指導のもと特訓をすることになるのだが、その特訓とは予想を超えるものだった。
コメント2件
こたー

こたー

轟鬼のキャラが崩壊してる?不器用ながら熱いキャラだったと思うが、ただの嫌味なキャラになってしまっている。 この令和の時代に観てるからか、小暮さんのキャラは目につく。演技と歌は一番上手いけど。 響鬼装甲は歴代ライダーでもあまりにカッコいいデザイン。
Lenoir

Lenoir

このコメントはネタバレを含みます

響鬼 装甲 きた! めちゃかっこいい! 小暮さんが少年よ歌ってたんか!
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