子供の頃に見ていた時は阿久津真矢こわいな~っていうのと、和美がガラスに突っ込んで血だらけになったシーンくらいしか印象になかったけど、改めて見ると深い、、
特権階級どうのこうののところはSEKAI …
大傑作。胸糞展開が多く、視聴者も生徒たちを絶望の淵に追い込む作品だった。だけど阿久津先生が言ってることは筋が通ってる。それに自分が成長したいという気持ちを失わないようにしようと、力を貰えたドラマでし…
>>続きを読む本当に救われるべきはまやだったと思う。心労で倒れるまで仕事に人生を捧げるのはかっこいいけれど、人生はそれだけじゃない。自分が厳しく育つとそれを人にも押しつけなくなる気持ちもわかるが、それを押しつけな…
>>続きを読む話題になっていたときに話題すぎて観てなかった作品(天邪鬼)、スペシャル版含めてイッキ見しました…眠いです笑
いやあ、面白かった!
志田未来さん、私は『14才の母』ではじめましてでしたがこちらの方が…
1話の着任早々の挨拶をYouTubeで見て以来見たかったドラマ。huluにあったので全話視聴したけれど、実際居たら関わりたくない教師だと思った。ドラマの子供たちは最終的に自ら考え行動できるようにな…
>>続きを読むあの、もっと早く観ておけばよかったと思うのですが
そうやって早く観なかった自分を責めて
今からやっても遅すぎると言い訳し
努力しないと阿久津先生に喝入れられると思うので私ももっと頑張ります。
世の中…
放送当時、怖くて心臓をバクバクさせながら視聴していたな〜と思い出したので記録
私自身も学生時代に厳しい先生がいて泣いてた時期があったけど、今後待ち受ける社会の厳しさを想ってのことだと知って、真矢先…