現実逃避帰国準備

ウォーキング・デッド シーズン11の現実逃避帰国準備のネタバレレビュー・内容・結末

3.5

このレビューはネタバレを含みます

『The Walking Dead Season 11』(2011)

最終シーズンは前半面白かった。後半はストーリーの展開の仕方があまり上手くないね。現代社会の政治のカバーアップや抵抗する市民の構造で、ウォーキングデッドがあまり生かされてなかった。

MaggieとCarolにイライラした。

Darylは元恋人Leahを殺したくはなかったのに、Maggieが約束を破ってLeahの仲間を撃ち殺したせいで、Leahが復讐にやって来て、DarylがLeahを殺す羽目になった。可哀想なDaryl。

Carolは身勝手で皆から嫌われてたけど、最後は好かれる筋書きは好きじゃない。

ゾンビドラマ11シーズン、人生、生と死を考えさせられた。スピンオフも楽しみ。

1/11/2024 Netflix-US