名探偵ポワロ シーズン5の3の情報・感想・評価

エピソード03
黄色いアイリス
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ぺぺ子

ぺぺ子

英国に「料理」という言葉はないと言っていたポワロさん。空腹に勝てずフィッシュ&チップスをバクバク頬張る姿が可愛かった笑 なんだか宴席に参加するのが怖くなった😱
ポアロはアルゼンチン滞在時の未解決事件を思い出す。アルゼンチン国内でクーデターがありポワロもなぜかスパイ容疑で逮捕されてしまう。強制国外退去で目の前で起こった事件を解決出来なかったのか。 普段冷静なポワロが怒ると怖いですね。ラストの大団円がお見事でスカッとしますね。ポワロも未解決事件が解決してスッキリしたのではないでしょうか?
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みちょはちゃ

みちょはちゃ

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ポワロも同席してるというのにもう1度同じことを繰り返してしまう犯人。席にいないって結構怪しいと思ったけど、なかなかそれに気付かないのにイライラした。オープン初日のレストランも気の毒。 イギリス料理が美味しくないイメージはどこも共通なのか。
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42歳から終活

42歳から終活

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1936年のイギリス。 ポワロの元に黄色いアイリスが一輪届き、新聞広告で見たオープンするレストランの名前からポワロは解決できなかった過去の事件を思い出す。 2年前の1934年。ヘイスティングスを訪ねてラパンパへ向かう途中のポワロはブエノス・アイレスのホテルで足止めをされた。 そのホテルで出会った人々を夕食のレストランで見かけ、その場で殺人事件が起きた。 その事件を解決できないままに2年経った。 2年後の被害者の命日にまた新たな不幸が起こるのを防ぐべくポワロさんは過去の事件をさぐる。 今回は、ブエノス・アイレスの様子を少し観る事ができた。 ダンサーの女性がとてもセクシーで素敵でした。 ブエノス・アイレスでクーデターが起き、ポワロさんが軍に拘束され国外追放されたシーンは悲しくなったのと腹立たしい。その軍のトップの将軍も失脚し、処刑された。 イギリスの料理を認めていないポワロさんが事件解決のために夕食を食べ損ねて、屋外でフィッシュ&チップスをヘイスティングスと仲良く食べるシーンがいい。 黄色いアイリス。お花が出てくる話は好き。 冒頭のお墓に黄色いアイリスを手向けるシーンも素敵。 春はミモザを始め黄色いお花を飾りたくなる。
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いの

いの

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ブエノスアイレスで連行されていくポワロ、「フランス領事館に行きますから!」「ベルギー領事館に行ってください!!!」 安定のフランスじゃないジョークが炸裂。 ポテト爆速食べポワロかわいい
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nenai

nenai

最後に高速でフレンチフライを吸うポワロになごむ…。
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Sunny

Sunny

過去回でヘイスティングス大尉が休暇先のブエノスアイレスで仕留めてきたクロコダイルをお土産に持ってきた時があったが、その時のポワロ側の裏話。
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