ミスター・サンシャインのドラマ情報・感想・評価・動画配信

ミスター・サンシャイン2018年製作のドラマ)

미스터 션샤인/Miseuteo Shunshain

公開日: 2018年07月08日

製作国:

4.2

あらすじ

「ミスター・サンシャイン」に投稿された感想・評価

A

Aの感想・評価

4.3
0
24話の大作。
一つ一つのストーリーが深くて重くて‥。
時代背景を調べながら見てたから、2ヶ月くらいかかってやっと完走。結構大変やった。

日本が韓国にしたこと、植民地化するために残虐行為をしてたこと、ドラマでの描写がどこまでリアルかは分からないけど、それと同じことが起こっていたのだと。日本人の私としては本当に辛かった。(ドラマに出てくる日本人の描写が偏ってるなぁとは感じたが‥)

時代背景や歴史的な流れをあんまり知ってなかったからこそ、このドラマで色々と勉強になって良かった。
fukuppo

fukuppoの感想・評価

4.2
0
韓国の方が日本人の役をやるとどうしてもセリフの言い回しに違和感を感じるが、
海外の方からしたら日本語は難しいと言われているから、
個人的には覚えるだけでも凄いなと。
見苦しい場面も多々あるが、
過去の日本がやったことの醜さを韓国目線でそのまま描いているのかなって。
時代物を観ると、簡単に人を殺したりするからこれが現実にあったんだなと思うと恐ろしい。

恋愛模様や映像がとにかく美しかった。
韓国と日本の過去を知る機会ができてよかった。
クドンメ最後までかっこよかった。。
つくし

つくしの感想・評価

2.0
0
24話の大作、完走したけれど終盤はかなり辛かった。

過酷な人生を生きてきたユジン(演じるイ・ビョンホンの演技力とカリスマ性は流石!)がエシンと出会い、静かに愛を育んでいく過程や、エシンに想いを寄せる男達3人のやりとりにホッコリしたりもしたけど、物語が進むに連れてだんだん気持ちがトーンダウン。
とにかく出てくる日本人が皆、残虐で馬鹿すぎる。
侵略された側からすると日本人=極悪と描きたいのは仕方ないけれど、余りに偏りが過ぎて、かえって作り話感が増してしまい感情移入が出来なくなってしまった。
義兵達が美化され過ぎ。
物語上、極悪の日本兵は殺されて当たり前なのでしょうが義兵達が銃殺しまくっている日本兵も本来は血の通う人間であり悲しむ家族がいる身なのですよ。でもこのドラマに出てくる日本人は傲慢で人間性のない殺戮ロボットとしか描かれません。

日本軍兵士を演じる韓国の俳優達が片言の日本語だったからドラマと割りきれたのとユジン達の最後が気になって完走したけど見ない方が良かったかな…後悔。

ただスケール感と主要俳優さん達の演技は流石でした。
日本人が見るには、すごく重い話。
国家を侵略してきたかつての日本の姿を私たちはあまり知らない。
このドラマでの描写が全てだとは思わないけど、どのように歴史に向き合うべきか、考えさせられた。

さて、作品は、まず映像がキレイ!お嬢様のチマチョゴリも絶妙な色遣いですごくかわいい!

そして、出てくる男たちがみーんなカッコイイ!ユジン・チョイも、キム・ヨハンも、ク・ドンメも、それぞれ本当にかっこよくて、甲乙付けられない!!!

最後は泣けた。
国がなくなる時、母語がなくなる時、私はどう生きるんだろうと思った。
chiharamami

chiharamamiの感想・評価

4.0
0
これは在日韓国人である私からしたらとっても複雑なドラマだった😢
わかるよ、わかるけど朝鮮人を美しく描きすぎて日本人を最低に描きすぎ。
わかるんだけどね気持ちは…。
でも実際の歴史は意外とこれに近かったりするんだよなぁ日本の教科書にはそこまで載せてないけど。
実際朝鮮人がされたことって本当に可哀想でそれを今でも引きずる韓国人は当然だし私みたいな在日韓国人が日本にたくさんいるのはこの歴史からきてるわけだし。
在日韓国人は日本でも差別されてきたけど韓国行っても差別されるんだよな。
国籍関係なく、人間ってなんてむごいんだろうなんでこんなこと出来るんだろう戦争って本当に誰も幸せじゃないし何も産まないよね。
とにかくピョンヨハンとクドンメがカッコ良かったし最後の5話は悲しくて悲しくて号泣しながらじゃなきゃ見れなかった😭
工藤ひなも好きだったよ…。
義兵戦争のこともっと日本でも取り上げるべきだと思ったわ。
ちなみに途中までダラダラしててそんなに面白くないけど後半はかなり面白かった!
room504

room504の感想・評価

3.8
0
キムテリちゃん見たさに鑑賞。ユヨンソクの役柄の切ないこと。日本人の描き方はひどかったけど、キャスティングやセットの豪華さはさすがはNetflix。私はちょっと盛り上がりきれなかったけれど、最後は泣かされました。
yoko

yokoの感想・評価

4.2
0
見てよかった
知ることができてよかった

教科書で習ったのは
たった一言の四字熟語だけだった
知らずにいる知るべき歴史がまだまだたくさんあるのだと思う
初韓国ドラマ。

近代韓国の暮らしとか、日米との関係性、歴史観に触れたのは初めてだった。

韓国と日米との関係性、さらには韓国人の中での序列や思想の違いによって色んな思惑が渦巻くなかで、各々が如何に行動するか見物だった。

映像も音楽も壮大で、ここから韓国ドラマにハマりトッケビに進んだ。

また、「ポゴシポッソヨ」を覚えた。
ち

ちの感想・評価

4.2
0

このレビューはネタバレを含みます

途中から爆泣き。ラストのイ・ビョンホンが死ぬところと、じいやとばあやがお互いに手を伸ばしかけて撃たれるところ号泣😭
エシンお嬢様とユジン・チョイは最高でしかない。クドンメとヒソン様も途中から推せる。工藤陽菜は怪しげな感じがずっと好き。
W50

W50の感想・評価

5.0
0
陽光、静謐、余白。

日本では避けられがちな、侵略者としての日本が描かれているから見るべきだと思いました。作中では多くのシーンが陽光を取り入れて、美しく人物や風景が映し出されます。そしてそれらが日の丸によって蹂躙されていく様は息が詰まります。

なぜこの作品が日本で知られていないか容易に想像ができますが、製作者の頭の片隅には日本人視聴者の姿があったはず。

物語の大半の部分は日露戦争前夜の朝鮮が舞台で、世界史の資料集の年表では1897年の「大韓帝国へと改称」の次は1904年の「日韓議定書」となっています。いわば日本側では捨象された歴史です。エシン達については、1905年の第二次日韓協約の次にただ1行「反日義兵闘争の拡大」とのみ記されています。

ク・ドンメとキム・ヒソンという日本にゆかりをもつ2人に日本人の側面が仮託されていると思いました。

エシンを時に傷つけながらも執着するク・ドンメは、日本の残忍性(朝鮮出兵、植民地支配)と朝鮮に向けられる羨望(陶磁器への熱狂、朝鮮通信使との文化交流)という矛盾。

「美しいだけのものが好き」とほざき、親の罪も知らずにユジンに馴れ馴れしいヒソンは日本軍の蛮行を知らず、韓国のポップカルチャーに陶酔する日本人。

「親の罪は子の罪ではない」という言葉は簡単には言えないし、簡単に受け取ることもできない言葉です。

正直に言うと、ぬくぬくと育った私たちには想像し得ない感情や言葉が多いです。静寂や余白の多いドラマだと最初は思っていましたが、それらを噛みしめるために不要なシーンは決してないです。

ラストでユジンの墓の前に集まった青年たちは、三一独立運動へと向かうのでしょう。半世紀以上続いた日本の地獄の半ばで物語は終わります。

『過去に目を閉ざす者は現在にも盲目となる』(ヴァイツゼッカー)

この作品を見たら他の作品が茶番のように思えてしまう。

Sunshine, Silence, Space.
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