ビーチボーイズの6の情報・感想・評価

俺も海都くんに花火打ち上げてもらいてえよ

春子さんの言わない優しさ 「見えるわけないじゃん」と言いながらも嬉しそうな桜 大人になっても子供みたいにキャッキャはしゃげるって素敵💓

TVerで。地上波は進んでしまってるので、この後の話もTVerでおっかけだな。 ヨーゼフな海都笑 春子さんの浴衣泣

春子さ〜ん・・・！ 広海がときおり見せるふっと消えていなくなってしまいそうな表情、まさに「打ち上げ花火」だと思います

#5を全然噛み締めてんだけど昔は「無口で繊細でナイーヴ」だった広海という演技が上手くて反町さん凄い。ほんとに全員chosen family て感じでいい。家族規範は強いけど,今この海にあるものが全て。。。というchosen family感 打ち上げ花火みたいな人，広海。。。夏の折り返しみたいな花火大会がちょうど折り返しの6話。。。 自分のこと「孤独な太陽」とかいう広海。。。 この物語はトラウマとか葛藤とか抱き締めててとても宇多田ヒカルパイセンのCOLORSを想起させる

花火大会夏の折り返し 浴衣着て花火見てみたい私も。

ほんとにあったかい話だな！ 花火大会で夏は折り返しだけど、取り返してからが本番

（2021年の感想） 「男は女を理由に人生決めちゃいけないと思うんだよね。」 ッかぁーっ！ 流れるようにカッコいいったらねえなあ！ 海！出会い！花火！水着！浴衣！恋！友情！キャペリン帽！なんだかときメモでも見とるんかって気分になってきたよね正直。 反町・竹野内・広末の芝居のバランスがすごく良いんだなあと今更ながらわかる。どこでわかるかというと、このメンバー間でやりとりしている様が反町・竹野内・広末に見えないところ。 広海・海都・真琴にしか見えないんだよな。 えてしてドラマを見ているときに何となく想像してしまう撮影風景や楽屋感をまるで感じない。 社長もさすがのキャリアで合わせてくる。 そこに入ると、稲森のフワフワ感や山本太郎のゴリゴリ感がすこーし演技的に浮いてしまうんだよな。

花火大会が終われば夏は折り返し。切なさをはらんでる回だった。