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あすなろ白書
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『あすなろ白書』のエピソード情報

第1話

第2話

第3話

第4話

第5話

第6話

第7話

第8話

第9話

第10話

第11話

『あすなろ白書』に投稿された感想・評価

3.8
0
BluRayBOX購入‼️

当時社会人なりたてで、大学時代を懐かしんで見た記憶。途中まではキラキラ感あって楽しかったが途中から仰天展開となり、ラストの方、社会人編はあまり面白くなかった。

当時どセンターだった筒井道隆、石田ひかり。
この頃のメインは演技力よりも小さな粗い画面での映えの方が重要だったんだろうなと思った。
掛井となるみ、どちらも優柔不断でイラッとすること多くその点てはおなじ柴門ふみの東京ラブストーリーと相似形だった。
ただ、当時の石田ひかりのキラキラ感は半端ない‼️

木村拓哉が三枚目の振られ役の超良い奴のキャラ。演技がどんどん上手くなり、最後の方はかなり完成度高まってた。その後のオラオラキャラ⁉️ は何か間違ったように感じた。この路線で行けばよかったのにと云うのが素直な感想。

西島秀俊。声が全く変わってない‼️演技も突きぬけて上手く、いちばん難しい役を完璧にこなしてた。途中、まさかの展開で退出してから、一気に面白くなくなった。この後事務所とのトラブルで20年近く日の目を見なかったらしいが、どう考えても現時点では出世頭。
当時からポテンシャルは突き抜けてた。

鈴木杏樹は色々経験してそうなお姉さんタイプかと思いきや、意外と奥手でおぼこかった。終盤は断然良かった。

田辺誠一が脇役で出てたが、彼も含めて、主要メンバー全員今でも現役なのは素晴らしい👏✨

大ヒットした藤井フミヤのTrue Loveとのマッチングもサイコー🎸

石田ひかりの姉役の森尾由美ツボった。彼女も途中で出なくなり残念。

途中失速したのが残念だが、久しぶりに楽しめた。

キムタクがまだ知名度がない頃なので、珍しい振られ役でした。ただ1人だけずば抜けて男前だし、アプローチもセリフもいつも通りのキムタクでした。俺じゃダメか?はカッコ良すぎます。

あすなろ会は5人中3人が掛居君のことが好きという、かなりドロドロした会で1話の時点で結構ギスギスしてたので、青春感はあまりなかったです。

そんなモテモテの掛居ですが、どこにそこまでの魅力があるのかわからなかったです。ずっと付き合ってた彼女を振り、4年ぶりに再会したからって1年間同棲した彼女を振るという結構クズな人でした。

星香も掛居に振られたから、そのショックの勢いで松岡と寝て子供産まれて、松岡の死後もずっと松岡を愛してたと先輩面していましたが、全然説得力がなかったです。

この2人よりさらに上回るウザさを持つのが主人公のなるみで、掛居君は永遠の恋人と言いながら、掛居と良い感じになりかけたら、あたしを苦しめないでと拒絶し、掛居が好きで悩んでるなら行動しろよとアドバイスされたら、人を好きになることが疲れたとまた拒絶して、会いたいよとまた悩むという、迷惑なサイクルを繰り返していました。あげくに妻子のいる社長を誘惑したのはびっくりしました。

取手がこの3人に比べると良い人すぎて、絶対に取手を選ぶべきと思いました。

期待してたよりは面白くなかったです。
4.0
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『ロングバケーション』観て、
『若者のすべて』を観て、
しばらくして、再び戻ってくるキムタク作品。
あすなろ抱きがあまりに有名だけど、2番手の男のキムタク珍しくて良いなぁ。
報われないイケメン、こっちのが好きかも。「俺じゃダメか」ってセリフに全てが現れていて好き。
配役良いよなぁ。

とにかく、顔も服装も髪型もちょいダサめで出自もイマイチな筒井道隆が、なぜかモテモテ(モテるレベルじゃない。みんな好き)なんだけど、観ていくうちに、ほんの一言や仕草にやられてしまうから上手い。こういうところが人気あったんだろうな。
単調な表情で、読めないんだけど、付き合いたての顔つきとか全然違うもん。
弱い人間を守ることでしか、自分を肯定出来ない、しんどい。クズなのにぃ。

まぁとにかく演技面は黒沢あすかが最高。
あの役を嫌な役で終わらせないところは彼女のうまさかな。加賀まりこもね。
石田ひかりは可愛い。石田ひかりが嬉しそうだとこっちも嬉しいし、石田ひかりが悲しそうだとこっちも凹む。
コロコロ感情が分かりやすくて愛おしいの。

このドラマは恋愛ドラマとしても良作だけど、それ以上に大学時代、そうじゃなくても一人一人の人生にあった青春の輝き、それを思い出させてくれるドラマとして良作だった。
登場人物たちの年齢と近い今観て良かったと思う。
高校のラブコメは多いけど、大学が舞台なのあんまり無いよなと思っていたけど、こんな傑作があったなんてね。

笑って、泣いて、がむしゃらになって、はしゃいで、苦しんで、、、
たった1年ちょっとしか経ってないのに、今は涙が出るほど懐かしい。
たしかに私はあそこにいたのだ。