1993年放送の月9ドラマ「あすなろ白書」は、柴門ふみ原作を北川悦吏子が脚本化した青春群像劇の金字塔。大学生5人の人間模様を軸に、恋愛・友情・性の多様性を描く物語が、当時の若年層に深い共感を呼び平均…
>>続きを読むケータイのない青春。
主要登場人物のうちキムタクを除いてみんな筒井道隆に惚れるという異常な設定で、偶然バッタリたまたまを何度も使いながら盛り上げていく。
さすがに古くてクサいがそれも含めて面白く観ら…
当時は何気なく見ていたドラマ(ほぼ忘れてた)
改めて見ると、みんなそれぞれ演技が上手い
掛居くんもいいけど…
歳を重ねるとやっぱり
優しい取手くんがダントツいい!!
でも若い頃は、それがわからない…
「地面師」の豊川悦司の若い頃は「愛していると言ってくれ」でいつでも堪能できるのに(今見ても、どんな女も骨抜きにされるでしょう…)
「きのう何食べた?」の西島秀俊の若い頃を見るために「あすなろ白書」を…
大学生時代のあすなろ会メンバーがそれぞれが恋をして傷つき傷つけ合う感じすごくよかったけど社会人時代は星香と取手はなるみや掛居にアドバイスとかしたりしてすごくよかったんだけど掛居とのことでグズグズして…
>>続きを読む(C)柴門ふみ/小学館 (C)フジテレビジョン