ウルフ・ホールを配信している動画配信サービス

『ウルフ・ホール』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?

ウルフ・ホール
動画配信は2025年3月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次

ウルフ・ホールが配信されているサービス一覧

配信サービス配信状況無料期間と料金
Netflix見放題なし 790円(税込)〜 1,980円(税込)
今すぐ観る

ウルフ・ホールが配信されていないサービス一覧

Prime Video
U-NEXT
DMM TV
Rakuten TV
FOD
TELASA
Lemino
ABEMA
Hulu
WOWOWオンデマンド
アニメタイムズ
Roadstead
J:COM STREAM

ウルフ・ホールが配信されているサービス詳細

Netflix

ウルフ・ホール

Netflixで、『ウルフ・ホールは見放題配信中です。
Netflixに登録すると、15,000作品以上の見放題作品を鑑賞できます。

Netflix
配信状況無料期間と料金
見放題
なし 790円(税込)〜 1,980円(税込)
今すぐ観る
月額料金無料期間見放題作品数ダウンロード同時再生可能端末数ポイント付与790円(税込)〜 1,980円(税込)なし15,000作品以上可能1端末〜4端末-
ドラマ作品数
4,600作品以上
支払い方法
クレジットカード/キャリア決済/PayPay/ギフトコード

Netflixの特徴

  • 質の高い豊富なNetflixオリジナルコンテンツ
  • 自分好みの作品に出会えるレコメンド機能
  • オープニング/ エンディングのスキップ機能と字幕機能

Netflixに登録する方法

  1. Netflix トップページでメールアドレスを入力し、「今すぐ始める」ボタンを押します。

  2. 「続ける」ボタンを押します。

  3. パスワードを入力し「続ける」ボタンを押します。

  4. 「続ける」ボタンを押します。

  5. プランを選択し「続ける」ボタンを押します。

  6. お支払い方法として「クレジットカードもしくはデビットカード」を選択します。デジタルウェレット、携帯電話の請求、ギフトコードを選択することもできます。

  7. クレジットカード情報を入力し「同意します」をチェックし「メンバーシップを開始する」ボタンを押します。これでNetflixの登録が完了です。

Netflixを解約する方法

  1. Netflixにログインしている状態で、左上のアイコンからメニューを開きます。

  2. メニューから「アカウント」を選択します。

  3. 画面をスクロールし「メンバーシップのキャンセル」ボタンを押します。

  4. 画面をスクロールし「キャンセル手続きの完了」を押します。これでNetflixの解約が完了です。

『ウルフ・ホール』のエピソード情報

Three Card Trick

Entirely Beloved

Anna Regina

The Devil's Spit

Crows

Master of Phantoms

『ウルフ・ホール』に投稿された感想・評価

non
4.0
0
マーク・ライランス&ジョナサン・プライス出演に惹かれ鑑賞。「ブーリン家の姉妹」のあれですね。ヘンリー8世とアン王女、ああ、こんな感じだったかなーと。終始暗いです。策略に次ぐ策略。マーク・ライランス演じるクロムウェルのウルジーに対する想いがやはり強くて、王の側近としてアン王女を追い詰めるところとかつらすぎた。クロムウェルの息子役でトムホくんが出ています。可愛いけれど存在感は薄いです。
レンブラントやフェルメールを彷彿とさせる光と影。映像は息を飲むほどに美しかった。衣装は豪華絢爛。目は楽しい。

原作未読。既読だったらどうだったかなぁ。盛り上がりに欠けるストーリーという印象。
主役のクロムウェルにどうも好感が持てず、ややモテてているのにも違和感。

アン・ブーリン。
悪女なのかもしれないけれど、その最期を知っていれば、彼女の振る舞いは全て哀れに見える。
ヘンリー8世には是非地獄へ落ちてほしいですね。
4.2
2
ヘンリー8世の時代、トマス・クロムウエル目線で、その台頭からアン・ブーリンの処刑までを描く。
マーク・ライランスのクロムウェルがまずよい。基本静かで感情を制御した姿だけれどその中に見え隠れする鉄のような意志と抑え込んだ情念、執着、家族への愛情。結構普通のおじさんなんだけど、思わずひきこまれてしまう、さすがです。
クロムウェル自身に対しては、ヘンリー8世の側近ぐらいの認識だったが、ウルジーを慕う気持ちがあんなにも強いとか、自身が実はプロテスタントの信仰を持つとか、実際の史実がどうなのかはわからないがすごく新鮮に感じた。
そして、マーク・ライランスのクロムウェルが静なら、その対極にあるのがクレア・フォイのアン・ブーリン。自分の目指すところに対する鉄のような意思、そのための障害は何をしても取り除くという気迫、気も強い。実際は姉のメアリの方が美人だった説を見たことがあるが、この中ではチャリィティー・ウエイクフィールド演じるメアリとは格が違いすぎるくらい圧倒的な迫力と美しさ。クレア・フォイは、ザ・クラウン、リトルドリットに続き私にとっては3作目だが、どれも好きな作品だし、全く違う魅力を見せてくれるのがすごいなぁって思う。
アン・ブーリンは衣装も素敵でした。そして、何より斬首の場面が最高。アン・ブーリンをあんなに誇り高くみせてくれるとは。
あと、脇ではクロムウェルの従者役だったトーマス・サングスター。クィーンズ・ギャンビットで見てラブ・アクチュアリーのあの子も大人になったなぁと思っていたけれど、ここでも存在感をだしておりました。

全体に緊迫したトーンと余白で感じさせるように作られていて面白かった。
今度は、トーマス・モア目線で描かれる「わが命つきるとも」をみてみたい。