当時むちゃくちゃ流行ってた。
僕はどうにもこの「とれんでぃーどらま」というものが好きではなかったので、スルーしてきたのですが、再放送をやっていたので、これを逃したら見ることもないだろうと思い、最後までなんとか見ました。
リカのメンヘラっぷりが怖い。カンチの気持ちはとても分かる。
あんなに振り回されて、一つ一つ重いし…。
昔はこのキャラ設定が受け入れられたのか…。
会社に私用電話バンバンかけてる。
倉庫みたいなところにかかってるのに、カンチへのダイレクトコールw これはホントに謎。
電話しながら運転。
社内でタバコ。
三上のセリフの数々が受け入れられない。
もう今から考えるとビックリする描写がたくさんある。
最初から最後まで、恋愛の話しか出てこないので、自分は性に合わないなと思いました。
ケータイがないので、しっかり声にして伝えるというコミュニケーションの大事さを感じられる。
昔あって、今失われたものがたくさんある。
昔のドラマを見ることで、そういったことに気づけるのは面白いなと思った。
西岡徳馬さん、若い!!
中山ヒデ、若い!!
若さを感じれるのも、面白さですね。
本家ずっちーな、意外と早く出てきて笑った。それは満足したw