主導権を握っていると思っていたら
やはり相手は殺人鬼、巧みに操られているのは
彼の方だったというのが秀逸。
慢心と有能感に満たされた主人公が
エド・ケンパーによってあっという間に
乱されていくシ…
犯罪心理学・行動科学を研究する二人の捜査官の熱い日々を描いた究極の会話劇場。ゾンビが出てくるわけでも玉座を争うわけでも刑務所を脱出するわけでもないのに、あっという間に時間がすぎる。これは良作。さすが…
>>続きを読む連続殺人犯に聞き取り調査を行い、プロファイリングの手法を確立するのと同時に、それを実際の事件に活かし真実を追求する物語。
2m超のシリアルキラー、エド・ケンパーの存在感がスゴい!ep10のラストでの…
久しぶりにオルタード・カーボンs1並みの興奮だった 見終わりたく無くて1話1話を大切に観た 静かなる興奮をありがとう
今では当たり前にドラマで見るシリアルキラーvs警察の心理戦 シリアルキラーの…
ほとんど会話劇なのがすごい、当時の交通やネットなんか普及してない中での操作、出張大変だな、その移動ストレスの中で犯人の心理を理解だなんて参ってしまうよ、ラストの崩れるとこ、デヴィットフィンチャーって…
>>続きを読むイカれた連中のことなんか理解できない、理解してたまるかという気持ちと、理解しようと努める気持ち、どちらも当然ある。そこを丁寧に誠実に描いていた。
腹立つキョトン顔のホールデンが初めて怯えた子犬のよう…