シリアルキラーという言葉が誕生するまでの、猟奇殺人のプロファイリングの過程を映したドラマ。
ファンからは続きを待望されているにも関わらずなぜかシーズン2で打ち切り状態になっているらしい。
先日公開さ…
BAUを描いた作品で、クリミナルマインドも右に出るものはない。
シリアルキラーものの傑作「セブン」や「ゾディアック」を描いたフィンチャー然り、もやもやが残るドラマの構成。
えっ、そこで終わり?で…
これはいいですね〜!
FBI捜査官が主役のドラマっていっぱいありますが、他のドラマとは全く違う、唯一無二 って感じです
プロファイリングの手法を犯罪学として確立させていく過程がよく描かれてますよね。…
「死体の肛門に突っ込まれたホウキには何の意味があるか?」
「1970年代」「FBI」「犯罪心理学」
この3つのキーワードだけでワクワクする。
若くマジメな捜査官とやや粗暴なベテラン捜査官のコンビ…
えげつない事件が何個も起こったら現実味がないけど猟奇的事件の犯人を訪ねていくっていうシチュエーション作り出してるせいでバンバンえぐい事件だしてくるからさすがに滅入るレベルだけどいちいち重厚感のある作…
>>続きを読む1話目あたりは眠気との戦いだったけど、そこを超えるとぐんぐん引き込まれて気づけば深夜3時。猟奇と魅力は紙一重というか、人間が1番怖いってある意味こういうこと?私含め誰でもそうなんだろうけど、惹かれて…
>>続きを読むこれは想像以上の問題作。
あのD・フィンチャーが監督を務めるドラマ。
平均リテイク50回超えの鬼監督だからドラマなんて特に撮影が大変そうだな。
舞台は70年代後半のアメリカ。
この時代の社会背景…