ジャケットのラブモードなキラキラ感は12%くらい(中途半端の意)。
ラブラインよりもお仕事系のドラマでした。
キャリーケースに恋はいっぱい詰まっとらんて。邦題詐欺や。
で、それは決着ついてないよう…
それなりに事件が起こり、法廷でのやり取りも十分にあるのですが、夢中になる引力はなかった感じです。
脚本なのかな?
ロマンス部分が少ないのは事件や仕事をそっちのけで主人公たちがのめり込んでしまう作…
ストーリー自体は悪くないが、脚本も主役のキャラ設定もかなりつまらない。そして、主人公(チェ・ジウ)の演技に古臭さを感じる。弁護士役なら説得力やオーラのようなものがもっとある方が魅力的だと思うし、2人…
>>続きを読む©STUDIO DRAGON CORPORATION