タイトルどおり、正しく『マンダロリアン』のお話だった。
失意のまま流浪していたマンダロリアンの以前のリーダー:ボ=カターンの失地回復のシーズンであり、マンドーは単なる主人公でしかなかった。
そして登場シーンは少ないにも関わらず、最終兵器グローグーの存在感と破壊力は抜群。心優しき者たちのハートを軒並み鷲掴みにし、心悪しき者たちをちぎっては投げちぎっては投げ😆 とんでもない玩具すらも恐ろしいまでに使いこなす白眉なパフォーマンスを惜しげもなく披露し、周囲のオトナたちに微笑みと幸せをもたらす選ばれし天使だ😆
稚児は最強の愛されキャラだ😍
しゃべっただけで、そりゃあ、もう大騒ぎさ。
ハイ ハイ ハイ ハイ😆
イイエ イイエ イイエ イイエ🤣
豪華ゲスト俳優たち。
特に当シーズンは豪華過ぎた。
その分、シーズン2ほどのオドロキはなかったけど。
当作は、これまでに旧三部作(クラシック:EP4〜6)と新三部作(プリークエル:EP1〜3)をしっかりと繋いでいく役目を果たしながら、散々物議を醸した続三部作(シークエル:EP7〜9)にも繋がる要素を当シーズンでぶっ込んできたのには恐れ入った。ジョン・ファブローとデイヴ・フィロー二の、底知れぬ深さととんでもなくだだっ広いスター・ウォーズ愛。感激😍
さて、何だか一件落着のような終わり方だけど??? シーズン4は、アーマラーからのアドバイスどおりにあのコンビが行動するのかな?
おっさんは楽しみに待ってるよ‼️
This is the Way.
我らの道。
マンダロリアン傭兵団の一人:コスカ・リーヴス、「見たことあるなあ、誰だっけ?」とずーっと思っていたら、WWEのサーシャ・バンクスじゃああーりませんか! 超懐かしい。シーズン3でやっと気付いたぞ(恥)。彼女、現在は新日本プロレスでメルセデス・モネと名乗ってるんだってさー。