朝ドラ前作『虎に翼』が出色の出来だったもんなあ・・・どうしてもハードルが上がって見られてしまうよなあ。
いろいろと緩いオハナシだった。その独特の緩さが特徴。
何もかもが緩いわけじゃなくて。
阪神大震>>続きを読む
大筋では面白かったが、正直細かいところは回収不足や説明不足なのでモヤモヤが残った。それらは作り手側が意図した余白なのかもしれないが。
ロバート・デ・ニーロの存在感たるや👏
あと、映像のトーンもステ>>続きを読む
プロデュースにサイモン・キンバーグが名を連ねている理由😅
全体的にハードボイルド風味の味付け。
画のトーンもステキ。
役者陣の演技もよい。
ハードボイルドだが、終盤からオハナシにかなりのツイストが>>続きを読む
衝撃の第1話。インパクトが強すぎた分、以降はやや尻すぼみだったように思える。面白かったけれど。
前シーズンから派手めになって、当シーズンでもそれは変わらず。渋さがやや失われつつあるのは正直フクザツ。>>続きを読む
年末年始休暇中に家族で観てたけど、僕だけ睡魔に勝てず消化しきれなかった。
遅ればせながらやっと完走。
序盤は見事にミスリードされた。
第1話へ繋がる中盤の展開は良かった。
終盤もミスリードさせようと>>続きを読む
序盤はあまりピンと来ないが、人死を契機としてお話が収束し始めて俄然面白くなるのが実に当作らしいところ。
前2シーズンとは違って銃撃戦が入り割と派手め。
ただし単なる力押しは奏功せず、それとトラップ配>>続きを読む
殻を破って広い世界へ飛び出して怖い体験もしながら躍動する子供たち。
自分たちの知らない世界へ飛び出した我が子を心配する親たち。
序盤は「地元ツマンネー」「親ウゼェ〜」😁
中盤はノビノビしながら怖い思い>>続きを読む
シーズン1は前フリに過ぎなかった。
シーズン2でスラウハウスは結束。犠牲を出しながらもデキる集団へ変貌しつつある。まだカンペキじゃないけれど、文句言い合いながらも補え合える良いチーム。
※犠牲が出たか>>続きを読む
派手なアクションも銃撃戦も大爆発もない、渋いエージェントもの。
『裏切りのサーカス』『誰よりも狙われた男』『ナイト・マネジャー』といったジョン・ル・カレ原作映像作品がお好きな方にはオススメ。
それぞ>>続きを読む
各エピソードタイトルがスパイもののパロディになっているのに気付いて観始めた。
軽妙でテンポ良い。古き良きアメリカンドラマのテイスト。スパイをネタにした緩い老人ホームコメディだよねぇ・・・と思いきや。>>続きを読む
記録忘れてた😅
ほぼ毎朝リアルタイム視聴で完走。諸事情で観られない日は録画鑑賞。
カミさんが当作にぞっこんだったので、カミさんが観られない際にも録画してた思い出。まるっと1週間夫婦揃って忙しい時には>>続きを読む
やっと録画を全部観た。
前シーズンはただひたすらに「くっだらねー」だったけど、当シーズンはコントとしてオモシロかった❗👍
各話のタイトル。
伏線とその回収。
各話を繋ぐネタ。
次シーズンもあるの>>続きを読む
ヴィランの素顔。
『マレフィセント』みたいだ。
ヴィランが重ねてきた過去。
やっぱり感。
でも・・・
上辺だけのオハナシではなく、
単純な「良いオハナシ」でもなかった。
あと、
まだ腹落ちしない>>続きを読む
前日深夜に第1話を観て、本日は配達荷物受取待ちの間に残り4話をイッキ見。
ビューティーペアもクラッシュギャルズもリアタイ世代なので、最凶悪役女子プロレスラーのダンプ松本がドラマ化されると知って楽しみに>>続きを読む
台風7号の影響でお仕事予定がリスケとなり、ヒマになったので急だったけど「休めるうちに」と思い立って夏休み取得。荒天だからどこへ行くわけでもないし、この機に乗じてイッキ観。
アメリカで起きたサックラー>>続きを読む
フォロイーさん達の数々のレビューを拝読して興味を持ち、夏休みイッキ観。
ワルい奴らのオハナシ。
変に美談に転ずることなく、ワルい奴らをしっかりワルとして描き、イカれた奴の狂気を描き切った、クオリティ>>続きを読む
ドラマ『オビ=ワン・ケノービ』に近いガッカリ感。
途中まではよかったんだけどなあ・・・私的には第6話からラストへ向けてどんどん盛り下がっていってしまった。
振り返りエピソードがクドかった。
キャラク>>続きを読む
カミさんと会話してて思い出した当作。
大学生時代に楽しんでいた深夜ドラマ。
ドラマでありながら、トークバラエティっぽいところもあった。
女性3人が語り合うスタイルは日曜朝のバラエティ番組『はやく起き>>続きを読む
真意や本音をあれこれ考えることで楽しめる深いドラマ、セリフの応酬。
私自身、どこまで読み取れただろうか。あまり自信がない。
虎永を演じ切った真田広之、凄かった。
そして裏表のある藪重という役を浅野忠>>続きを読む
貴族のおはんざぁ〜い
ルネッサぁ〜ンス🥂
縁切りたいのにズブズブやないか〜い🥂
いやむしろ裏稼業に向いてるで〜🥂
ガイ・リッチーらしさに溢れていて良かった👍
映画版の『ジェントルメン』に、ガイ・>>続きを読む
やっぱりNinjaは海外でウケがいいのかー👍
以前外資系企業に勤めていた頃、自分が海外出張したり、海外スタッフが日本へ出張してきたり、海外スタッフのプライベート来日旅行をガイドしたりして、ガイジンさ>>続きを読む
実話を上手い具合に翻案してて、楽しかった。
おかげで主人公のモデル:笠置シヅ子だけでなく、深く関わる下記面々についてもいろいろと知ることができた。
服部良一と服部克久
※良一の孫:服部隆之が当作劇>>続きを読む
《すんません、第6話までを観てレビュー書いちゃいました🙇🏻♂️ シーズン1はあと2話あります😅》
2023年に公開された映画版は鑑賞済み。
映画版は「ここで終わるのぉ?」という感じだったため、ド>>続きを読む
途中中断してたけど、カミさんも参戦してきたことでやっとシーズン1を完走。
ジョディ・カマーのブレイク作品。
サイコパスアサシンとMI5エージェントのフシギな関係。
スパイものへ発展しつつ、二人の>>続きを読む
時をかけるロキ。
シーズン2は難解だったが、あのラストに向けての種蒔きだった、ということなのだろう。
トムヒ・ロキのための美しい終わり方。
今度改めてシーズン1から再鑑賞するゾ。
ただ、カーンだ>>続きを読む
『ジョン・ウィック』のスモールパッケージ版。
オハナシは、良く出来てるところと強引なところが入り混じっているので、大絶賛とはならないものの、私的には映画『コンセクエンス』より楽しかった。第3話は特に>>続きを読む
満を持してのデイヴ・フィロー二‼️
やってくれました❗👏👍🙌
バラつきかけていたSWシリーズを繋ぎとめることに成功してるように思う。
※『クローン・ウォーズ』未完走で『反乱者たち』未見の私がそこまで>>続きを読む
安心して観続けられたシリーズ。
スポットで出演するゲスト(芸人さん達、声優さん、他ドラマのメイン級)が話題に。
完全に悪い人はいない。
中盤における《人間関係の複雑さ》の表現は非常に印象に残ってい>>続きを読む
イマドキの世界情勢に対する皮肉がたっぷり。
スクラル人の世代交代。
タロスからガイアへ。
ガイアはこの後どんな活躍をするのやら。
アメリカとイギリス。
米国の雲行きは怪しく、大英帝国は新たな力を手>>続きを読む
ウィッチャーワールド誕生秘話としてのストーリーラインは良いと思う。
いかんせん全4話と話数が少なく、後半2話はご都合感に溢れ、キャラの描写は浅い。もったいない。
まあ、大道具と小道具を見ても本編より>>続きを読む
タイトルどおり、正しく『マンダロリアン』のお話だった。
失意のまま流浪していたマンダロリアンの以前のリーダー:ボ=カターンの失地回復のシーズンであり、マンドーは単なる主人公でしかなかった。
そして>>続きを読む
やっとシーズン1観了。
かれこれ10年前の作品なんだよなあ。
MCUにおける特殊組織シールドが、ナチスに起源を持つ秘密結社ヒドラの蜂起によって壊滅し、再生していくオハナシ。
あちこちでMCUとの繋>>続きを読む
そうだそうだ、終わってた。次の『らんまん』が始まってた。
まあまあ楽しかったけど・・・5年前くらい?から朝ドラに対して感じている《ペース配分問題》は、当作でも変わらず。
そして、イマドキを反映した王>>続きを読む
レビューしてたのに何故か消えてた。
※消えるなんてあるんだ
ネトフリではこの手のインタラクティブ作品が他にもあるけど、大半はクイズもので、アドベンチャーゲームのようにオハナシが分岐していく当作は頑張>>続きを読む
遅ればせながらやっと完走。
シーズン1と比べてとても分かりやすく、それでいてギュッと濃縮されてるが故に分かりにくいところも。
ゲラルトは父性に目覚め、
シリは常に保護者に頼りながら覚醒し、
イェネフ>>続きを読む
オモシロかったけど・・・もしコレで終わりだとしたら、オハナシ展開のペース配分を間違えてるゾ!
次シーズンを作ってくれないと納得できない。
※そして、続きを作らない、とのことで・・・嗚呼もったいない。>>続きを読む