表と裏の稼業に精を出す小五郎(東山紀之)だが、母・こう(野際陽子)が死に一周忌を迎えたにも関わらず、気分が落ち込み遺品整理すらもままならない妻・ふく(中越典子)のことを案じていた。その様子を見た同僚…
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市原悦子さんの語りはそのまま流れる。
野際陽子さんは役柄でもお亡くなりになられていた。
その代わりに妹役が誕生!
居候するもよう。
婿いびりがないと仕事人の良さもなくなるので少々ムリがあるが当然であ…
【TV地上波】時代劇ながら、現代の世相を風刺しているのは今作も健在。亡くなった野際陽子さんは弥勒菩薩になって劇中に居続けるもよう。中身とは関係ないですが、ナレーターの市原節子さんへのメッセージが最後…
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