帰ってきたウルトラマンの13の情報・感想・評価

エピソード13
津波怪獣の恐怖東京大ピンチ!
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ハンソクマケ

ハンソクマケ

小林昭二の視線がフレームの外に向くと、怪獣の巨大な眼が現れる。とかく視線の回。 あとは、シーゴラスの横顔。津波の飛沫と共に捉えられる横顔の美しさよ。これは、フレームへの収め方もピカイチなショット。後々タイラントに採用されるのも納得な、素晴らしい横顔なのだよ。
おらが春

おらが春

新マンが最後だけ、しかも仁王立ちの姿だけ映る、なかなか大胆なことをした前編。 シーモンスとシーゴラス。結構ラブラブな夫婦怪獣。あんだけ喧嘩売っちゃったしどっちも黙ってないだろうな... 初っ端「おやじさん」と呼ばれる小林昭二が登場してテンションが上がる。昭和マンには全部出てたりするのかな。 その地域で受け継がれる歌にも名前が出てくるあたり、シーゴラス・シーモンスはただの怪獣ってわけじゃなく、神獣とかそういう類のものとして知られてたのかな。 次回も楽しみ。
Hiro

Hiro

小林昭二さんがゲスト! シーモンスの歌があるのか‼️
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