親からの愛情飢餓で同情引けていいね〜
んで共依存とか大人は子供を守らなきゃとかクソ倫理観の上で正当化あっぱれ
事実、親友と彼氏を撃ち殺しても釈放!ってフィクションだとしても倫理観どうなのさ
ヴァイキ…
スウェーデンが舞台の今作は、福祉先進国なだけありアドボカシーが徹底されてて収監されてる18歳の主人公マヤを弁護士や刑務官が徹底的に守っている。
世間でのバッシングや個人的な想いというバイアスがかかっ…
原作がベストセラー小説らしいけど読んでません
ただこの映画においては各人物の描き方は偏見とまでは言わないが決め打ちのようなところがあった
金満DV親父、親父の虐待に傷ついたヤクチュウ息子と彼に依存さ…
丁寧な心理描写で
さすがスウェーデンドラマ。
アマンダ葬儀日のマヤの描写で号泣。
そこから支えてくれる女性刑務官?が心強かった。
セバスチャンの不安定さは
完全に親のせい、、
依存されて見放せなく…
マヤはセバスチャンが撃ったのを見てなかったにしても、アマンダとセバスチャン撃って二人とも亡くなったのに何で釈放?
ほんでマヤさ、親友亡くなったのに、何で自分が家に帰れるとなったら、泣いて喜んでるの…
長過ぎと言ってる人がいたけど
全くそんなことなかったけどな🙄
45分×6話で観やすかったと思う。
恋は盲目ってやつか…
はたから見たら“イタいカップル”だし、
なんでこんな男好きなん!?って思うけ…
最後の曖昧に見え隠れしてた真実が明らかになった瞬間がほんとに忘れられない。
マヤが今までおかされてきた状況や混乱、混沌などがぐしゃぐしゃになって、でも一瞬で終わった、って感じだった。
マヤがドアを…