トゥー･オールド･トゥー･ダイ･ヤングの2の情報・感想・評価

寝オチギャグが明らかに視聴者をおちょくっていて良い。

2話はへスス編。へススはカルテルのドン、リカルドの甥っ子。リカルドが死に息子のミゲルが跡継ぎに。ミゲルとへススは揉めるも正式に兄弟盃を交わす。その後、癒着していた警察がカルテルメンバーの死に絡んでると踏んだミゲルはへススに彼らを殺させる。が、実はカルテルメンバーを殺していた自警団はドンリカルドの愛人的な存在だったヤリッツァである事が売春婦を逃がした事から分かる。

90分丸々メキシコカルテル編でびっくりした。第二話でこんなに暴力の渦を拡大して、一体どんな話になっていくのかわからなくなってきた。面白いか面白くないかなんて言ったらいいかわかんないけども、とりあえずレフン監督やっぱめちゃ天才。

メモ✍️ へススの境遇、母に依存