Yutakaさんの映画レビュー・感想・評価

Yutaka

Yutaka

映画(741)
ドラマ(31)

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.8

これ以上ない返り討ち。台詞がほぼないのにダレず、面白かった。

STAND BY ME ドラえもん2(2020年製作の映画)

2.8

相変わらず感動ハラスメント。おばあちゃんネタ擦りすぎてうざい。もうドラえもんは響かない19。

リング(1998年製作の映画)

3.0

ハードル上げすぎました。貞子が有名になりすぎたことで怖さが半減どころかなくなっている。

On your mark(1995年製作の映画)

4.0

7分ながら宮崎駿の最高傑作とも言われるショートフィルム。退廃的で近未来的な映像とその迫力。そして、短編ゆえのハイコンテクストな内容と少女の脆弱性が儚くて尊い。

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.8

いい映画だった。異性との関係、同性との関係がそれぞれ自分が共感できるような描き方だった。そして台詞選びのセンス。音楽のセンス。望郷。

イレイザーヘッド(1976年製作の映画)

3.8

衝撃の映像体験。これまでもリンチ作品を何作か見たがやはり処女作にして実験性溢れるイレイザーヘッドが持つ孤高性はひしひしと感じた。終始鳴り止まないノイズによって映像に引き込ませる効果もあるのではと感じた>>続きを読む

悪魔はいつもそこに(2020年製作の映画)

4.5

これまでのNetflixオリジナル作品の中でも相当上位に食い込んでくる作品だった。不運が次々と交錯して暴力と死に付き纏われる男をトムホランドが演じる。第二次大戦、ベトナム戦争を経て腐敗しきった世界の中>>続きを読む

グッド・タイム(2017年製作の映画)

3.3

ロバートパティンソンの方向転換のキッカケとなった作品であり、言わずもがな最高な演技をしてるんだけど、映画自体が面白かったかって言われると微妙。もっとバカで狂ってても良かったと思う。OPNによる酩酊感溢>>続きを読む

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.8

愕然。一回見たが、全然分からない。この"分からなさ"の快感を味わったのは『2001年宇宙の旅』のそれ以来かもしれない。テーマはノーランの十八番になっている時間である。今作では時間の逆行について。なので>>続きを読む

COLD WAR あの歌、2つの心(2018年製作の映画)

3.6

冷戦下における切ないラブストーリー。写真のような美しい画がモノクロで終始続く。ラストシーンが良かった。。

死霊のはらわた(1981年製作の映画)

3.7

手作りお化け屋敷のフルコース映画って感じでめっちゃ面白かった。それ以上でも以下でもない。

霧の中のハリネズミ/霧につつまれたハリネズミ(1975年製作の映画)

3.6

子どもの頃の純朴な自分を思い出させてくれて、真の美しさが見いだせる作品。

ジュディット・ホテル(2018年製作の映画)

3.9

今まで見たショートフィルムの中で1番良かった。ホテルの内装やキャラクターのファッションもオシャレだし、死による救済をこれほど真正面から描かれると心は掴まれる。

アンダルシアの犬(1928年製作の映画)

2.0

気持ち悪い白昼夢を見ているようだった。実験性を加味してこの点数。面白いところは腋毛が口に移動したところくらい。

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

4.4

人物関係が複雑なので大変だが、フィンチャーの良さが存分に出ていて、サスペンスとして非常に楽しめる映画だった。しかし、なによりルーニーマーラ演じるリスベットがカッコよくて、彼が撮った映画の中だったらタイ>>続きを読む

アメリカン・ヒストリーX(1998年製作の映画)

4.5

間違いなく"いま"観るべき映画。怒りや憎しみに身を任せることは悪循環だし、無益なこと。しかし、そういった状態に否が応でも陥ってしまう世の中なので、その中で如何に平静さを保ち明晰に考えることが平和への第>>続きを読む

ゾンビランド(2009年製作の映画)

3.6

時間も1時間半だしサクッと楽しめた。ショーン・オブ・ザ・デッドよりも完全にコメディ寄りで、気軽に楽しみたいならこっちですね。

エスター(2009年製作の映画)

4.0

単純にエスター役の子の演技が凄い。普通に楽しめたけどホラー映画の古典となるほどの驚愕はなかった。

リマスター ボブ・マーリー(2018年製作の映画)

-

醜い政治対立が分断を呼び、愛を引き裂く。そこにボブ・マーリーは巻き込まれる。彼は愛と平和の象徴になるべくしてなったのではない。ならざるを得なかったのだ。

バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

4.4

バイオレンスの極致。現在でもなにかとバトルロワイヤルという括りで何かが行われたり多大な影響を感じていたが、ここまでヤバい映画だとは思っていなかった。設定自体が素晴らしいので、暴力を強調しなくとも成功し>>続きを読む

マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

3.8

話どうこうより主演二人の個の力が圧倒的に強い作品。特にリヴァーフェニックス。彼の存在あってこその映画。彼の生涯を踏まえた上でみると、どうしても結び付けて考えてしまう。やはり、虚構の作品と現実の人物は切>>続きを読む

アイリッシュマン(2019年製作の映画)

4.0

最初、若返りのCGには違和感ありまくりだったけど、徐々に慣れてきて、むしろ新鮮な若い頃の彼らを見ているようで嬉しかった。ストーリーは登場人物が結構出てくるから、しっかり把握しといた方がいい。グッドフェ>>続きを読む

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

4.7

グレタ・ガーウィグ演じるフランシスが自分にとって理想の女性すぎた。彼女の日常が愛おしい。フランシスが存在する90分間に出逢えたことが嬉しい。好きなシーンを挙げるとキリがないけど、ヘッドホンのシーンとか>>続きを読む

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

5.0

漫画とはかなり違う内容になってる。映画の方がエグ味は薄いけど映像は素晴らしく、日本アニメの金字塔に相応しい。ブレードランナーに並ぶサイバーパンク映画の傑作。

トラヴィス・スコット: Look Mom I Can Fly(2019年製作の映画)

4.0

今更見た。かっこいいに尽きる。トラヴィスの人間的な部分の魅力も知れたし、制作裏も面白かった。

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

2.8

3時間続くお化け屋敷ホラーに加わる薄い青春要素。今回はペニーワイズとのバトルも前回ほど面白くなかったし、アイデアも足りなかった。キャラクターも子供時代に引っ張られすぎてて、成長してからの葛藤や心の変化>>続きを読む

ミザリー(1990年製作の映画)

4.1

張り詰めた緊張感が続くサイコスリラーのマスターピース。キャシーベイツの怪演ばかりがフォーカスされるが、ジェームズカーンの追い詰められた演技も凄い。二人芝居のようなものだが、飽きることなく見られる。

ブルーベルベット(1986年製作の映画)

4.2

純愛と歪曲したマゾヒズムが入り乱れた混沌をベースに、もう言葉では説明し難い狂気を孕んだ映画。Fuckを連発するデニス・ホッパーが面白かったし、イザベラ・ロッセリーニの体を張った演技は見もの。印象的なカ>>続きを読む

キャリー(1976年製作の映画)

4.1

「血」が象徴として描かれる映画で、かなり宗教色が強く、自分には宗教に対するそこまでの素養がないからよく分からないが、アンチクライスト的な要素も含まれているのかな。それでいながら、実はタッチは軽く、基本>>続きを読む

ジャッキー・ブラウン(1997年製作の映画)

4.2

話の顛末などパルプ・フィクションには劣るけど十分に楽しめた。相変わらずサミュエル・L・ジャクソンの役は魅力的だし、デニーロも面白い役を演じてた。そう、配役が超豪華で他にもマイケル・キートンやクリス・タ>>続きを読む

カサブランカ(1942年製作の映画)

4.2

一般教養として見ておかないといけないと思って鑑賞。今見ても廃れず輝き続けていた。連合国が敗戦色の濃い1942年に作られたので、単なる美しいラブロマンス映画ではなく、政治色も非常に濃く、反枢軸国の姿勢を>>続きを読む

>|