真心が届くの15の情報・感想・評価

最近影が薄かった　“미茶(美茶) W”(산사애(サンサエ))　の登場多め Maxim KANUダブルショットラテ100袋入 正官庄紅蔘精エブリタイム キスの達人回？ バカップル3組＋まともな予備1組 紳士すぎて残念負にすぎるクォン(笑) 定番のトイレコント ヒョクジュン“新吉(シンギル)3洞サッカー会”の黄緑長袖Tシャツまで 　 「僕が法律監修をやります」 大根2切れ 無記名投票の意味とは？ 映画チケットと週末大掃除 「当選までは険しい道のりでした。…。でも君に会いたい一心で代表の攻撃に打ち勝ち、投票により4対1で圧勝しました。僕が監修弁護士の座を見事勝ち取ったんです！」 「先生の気持ちは分かりますけど、現場にまで来るのは…」「それは僕の自由です。2人の関係に干渉すると、幸福追求権と一般的行為の自由権の侵害に。では」 ヒョクジュンの更なる苦労(笑) ユンヒョクとタンの恋愛コントも続く 相手役ムン・ジフを検索“キスの達人” タンとイ・ジョンファのウクレレ 「赤ちゃんを抱っこするように」 タンとユンヒョク 「何ですか？このビートは」 「つまあいましょう」←誤植？噛んだ？ 「約ではなく本当に」 「考える時間は3秒です」 「1の…半分の半分の半分」 タン全力ハグ 「嬉しいです！つきあいましょう！」…なんだか感動！ 引きのパンでと運動する人たち「若いっていいわね」「つきあうらしいぞ、青春だ」…オチ付き サプライズ 「突然会えたら喜びも大きいですね」「すごくうれしいでしょ？こんなに好きなのに別れてたなんて」「まったくです」 「(嫉妬は)芸能人の恋人の宿命だ。ラブシーンに妬いても平気な顔をしなきゃいけない。恋人だと公言できず、堂々とデートもできない。ユンソ、だから心配なんだ、お前たち2人の。秘密の恋愛はいつかきっと疲れてしまう」 事務所会食 タンとユンヒョクの交際報告 ユンソがクォンの恋人告白 レンギョウの花言葉：“私の愛はあなたより深い” 事務長とヤン 「もしよかったら、今度食事をしませんが」「そうしましょう」 「だから誤解しないでください。まるで本物に見せるスキルを俳優は身につけてるんです」「じゃあ本物のやり方は、こうですか？」 「今日は、守らなくてもいいですか？」 「眠るまでそばにいても？」うん 「寝つきが悪いんです」「長くそばにいられてうれしいです」「今までは不眠でも特に困りませんでした。でも先生と別れてる間はつらかったです。はあ〜っ、眠れない間先生のことを考えてしまうから」 「僕も毎日苦しんでました。職場でも法廷でも、ずっと苦しかった」 身を起こし嬉しそうに 「そんなに苦しかった？」「はぁアニ、苦しかったことを喜ぶんですか？」「それほど私のことを好きってことだもの。何だがほっとしました」 クォンの手を両手で取り 「私たち、もう別れちゃダメですよ。つないだこの手を、二度と離さないで」 両手で握り返し 「デ、約束します」 見つめ合い 「決して離しません。そして君のことを守ります」 嬉しそうに微笑むユンソ 「僕が君に別れようと言ったのは、大事な時期なのに邪魔したくなかったからです。今も同じ考えです。だから君を守るためにも、今まで以上に交際を秘密にしないと」「今まで以上に秘密に？」「もう写真を撮られないように外で会うのを控えましょう。どちらかの自宅、つまり、密閉された空間で会うことに」 …きゃっ、どきどき 「密閉された空間で？」うんうん「デ。2人だけの静かな秘密の空間です」 嬉しいような寂しいようなユンソ 「今夜は泊まってもいいですか？」 …きゃっ、いよいよ？！ こっくりユンソ 枕境界線を作られ戸惑うユンソ 「この先は越えません」 …先生、超えて〜っ！ 「君を守ると言ったでしょ」「デ…、ああ…」 クォンの寝顔を観ながら 「守られて嬉しいわ」 ヒョクジュン朝の訪問 「朝から一緒にいたら誤解するわ」「居留守を使えば？」「暗証番号を知ってるから入ってきちゃうわ」「いくらマネージャーでもそこまで教えるなんて」 バスルームへ隠すユンソ 1時から11時に変更 「すぐ出発しよう」 着替えの間車で待機 と思いきや 「そうだ、トイレを借りるよ」 必死に止めるユンソ 膀胱が破裂寸前ヒョクジュン シャワーカーテンを閉めて浴槽に隠れるクォン 追い出されるヒョクジュン オシッコの音に耳を塞ぐクォン ホッとした途端、スマのバイブ(笑) 胸元を探り、引き戻りトイレブラシを構えるヒョクジュン 「誰だ！」 …間男発見！ 「先生！」 頷いた後「はい、検察の調査ですか？」電話に出るクォン(笑) 「その…」 立ち上がりながら、シャワーのスイッチが入り着衣シャワークォン ヒョクジュン「俺は何もしてません！」「冷たい」 浴槽から脱出 「シャワーを浴びようと思ってたんです」 “新吉(シンギル)3洞サッカー会”の黄緑長袖Tシャツ 「ヒョクジュンさんの車に服があって幸いね」「はっあ」「洗濯して返します」「どういうことてますか？朝っぱらからなぜ先生がいるか。まさかここに泊まったんですか？」「デ」「アニャア」「先生は“はい”って言ったぞ。ひどいですよ、先生。2人の交際は認めましたけど、これはないでしょ」 話を打ち切りクォンを送り出すユンソ 「先生、話は終わってない…。はあ〜」 送り出しキッと怒りの顔で戻るユンソ 「撮られまくっても外なら言い逃れができるが、家を出たところを撮られたら万事休すだ」 …ですよね。フリ？ 「そこは自分たちで考えて何とかするわ！交際を認めたなら見て見ぬフリをしてよ！」 …理不尽ヒョクジュン セウォン曰く、“新吉(シンギル)3洞サッカー会”は強豪チーム 夕食は一緒にお寿司 →購入後、ユンソから追加撮影でキャンセル連絡 2人分の寿司を自宅で食べてるクォン セウォン「今から僕が、分かち合いの美徳を教える」 1人前をひったくり 「よく見て学べ。世の中助け合いだ」 ヨン兄弟 芸能事務所の顧問弁護士 ユンソのドラマの監修弁護士探し …撮影現場に立ち会い、法律用語に誤りがないかチェック、ユンソと知り合い 「俺がいるだろ」「ああ、兄さんも弁護士か！余裕がないんだろ。他の人を紹介してくれ」 オルウェイズ会議 クォン「僕がやります！」 顔を見合わせる一同 ジュンギュ「幻聴が聞こえたようだ。もう1回言ってくれるか？」 身を乗り出しジュンギュの耳元で 「僕が法律監修をやります」 ヤン「あっ、クォン先生が興味を示すなんて」「経験してムルモの悪くないと思って」 薄々感づいてる一同 「やりつけないことを急にするもんじゃない。君はいつもどおり正義のために闘ってくれ」「いいえ、僕がやります」「何だよ！出しゃばるな！」 投票で決めることに…フリですね(笑) “ヨン・ジュンギュ　1票 クォン・ジョンロク　4票” 「では行ってきます」…早速(笑) うなだれるジュンギュ ユンソに監修弁護士で撮影現場で会える報告メール と思いきや 「アニャ、黙って行って驚かそう」 控室 「あぁ、昨日先生に会えなかったから、力でないし食欲もないわ」 ほぼ空の弁当を確認したヒョクジュン 「だから大根を2切れも残したのか。ぺろりと平らげてる」「食欲がなくても食べないと」 「体にいいお茶も飲んでるし」「ただ飲んでるだけでCMみたいだな」 “미茶(美茶) W”(산사애(サンサエ)) …最近ちょっと影が薄かったね 「先生に会いたいな」 事務所 ヤン「クォン先生の意外な一面ですね」事務長「砂漠で蜃気楼を見たような信じられない気分です」うんうん一同 ジュンギュが手書きの会議録をとる提案 ヘヨン立候補 字がきれいな人がいいとして全員に“会議録”と書かせる 「んん、見つけたぞ、これだ。この筆跡はいなかった。事務長以外の4人はガッカリしたよ。俺を裏切ってクォン弁護士に投票を」 驚く一同 “クォン・ジョンロク”の投票用紙の出し、筆跡を比べるジュンギュ ユンヒョク「これでは無記名投票の意味がない」「気になって調べただけだ。別に仕返しはしない」 事務長には映画チケットをあげ、他の4人は週末大掃除 現場に来たクォンを見てビックリユンソ 「当選までは険しい道のりでした。目立ちたがりの代表が、自分が監修弁護士になると主張したんです」 …目立ちたがりよりも、ファンクラブ副会長の欲じゃ？ 「でも君に会いたい一心で代表の攻撃に打ち勝ち、投票により4対1で圧勝しました。僕が監修弁護士の座を見事勝ち取ったんです！」 「はあ～、実にハラハラする瞬間でした。はぁ～」「聞いてる私もドキドキしました」「デ、こうして会えて立候補して本当によかった」 喜びのあまり控室でハグしてる所にヒョクジュン登場 「はっ、失礼を…いや、元気で…違う。ユンソ、おい」 慌てて台本の打ち合わせをする息のあった2人 「先生の気持ちは分かりますけど、現場にまで来るのは…」「それは僕の自由です。2人の関係に干渉すると、幸福追求権と一般的行為の自由権の侵害に。では」「イエ」 「ユンソ、2人で行くな」 慌てて追いかけるヒョクジュン ムダにクォンに演技を振ってボディタッチと接触時間を狙うユンソ タンとユンヒョク 「タン弁護士、契約期間が終わっても同僚なのに、なぜ無視するんですか？」「私が？それはすみませんでした」「あの時の配達員とはうまくいってるんですか？」「アニョン、あの時は酔っていつもの癖が出ただけです。第三者に目移りして契約条項を破り、契約を破棄させたことは遺憾に思ってます」「当然です！」 ユンヒョクを斜め下から睨め上げて 「そういうチェ弁護士はどうなんですか？心臓が動かないと言いましたね。そんな相手と契約恋愛して何の意味が？私だけ、バカみたい。では私はお先に失礼します」 「はぁっう、以前は僕の顔を見てとろけそうな顔をしてたのに、今では氷のような顔だ。すっかり別人じゃないか」 ドックンドックン 「ああ、心臓が痛い。あぁ…」 ドックンドックン …不整脈か狭心症か心筋梗塞の疑いがあるから、病院へ？ 一方のタン 「言いすぎたかしら？アニャア、心臓が動かない人に未練を残しても仕方ないわ」 胸を抑え 「吹っ切るのよ。はぁ」 更に屋上のユンヒョク 「なぜだか、胸にぽっかりと穴が開いた気分だ。はぁあぁ」 ポケットから“短期恋愛契約書”を取り出し 「とにかく契約は終わったんだ。すっぱり忘れよう。さようなら。不器用だが、初々しかった我が青春の1ページよ。はぁ～」 ライターで火を点け一気に燃え上がり、熱がるユンヒョク 落ちた契約書の火を慌てて足で踏み消す Maxim KANUダブルショットラテを飲んでるクォンの事務室に入ってくるジュンギュ クォンが疲れてる体にして 「分かった。俺が代わりに犠牲になろう。面倒で疲れるが、監修弁護士として現場に行く」「結構です」 ドラマのメイキング映像を確認したら、相手役との相性が抜群で“本物の恋人みたい”の書き込みに動揺してるジュンギュ 「そっちに詳しい俺が見たら、2人は怪しいな。共演を機につきあう可能性もあるかも。腹立たしい」 不安が募るクォン(笑) 仕事に集中できず、相手役ムン・ジフを検索 “キスの達人” タンがユンヒョクからもらったウクレレに興味を持つインターン：イ・ジョンファ(08話) ユンヒョクから教わったようにタンがジョンファの手を取り教えてるところを目撃ユンヒョク 「赤ちゃんを抱っこするように」 ビルを出たところで立ち止まり 「僕が贈った2人の思い出のウクレレを他の男と奏でるなんて、はぁ～、理解できない」 眼の前仲良く通過するタンとジョンファ …ユンヒョクの「ちょっと待ったぁ！」バリの行く手阻み(By,ねるとん) 「タン弁護士、話がある」「これから2人でウクレレの演奏会に行くんです」「絶対に行かせません」 目をばちくりタン 「（ジョンファへ）悪いが1人で行ってくれないか。タン弁護士には今すぐすべき大事な話があるんです」 はてな？タン 2人になり 「大事な話って何ですか？」「僕が贈ったウクレレを返してくれ」「デ？一度くれたものを返せと？」「君もくれたものを奪った」「私が何を？」「君の心をくれたのに。取り返したいじゃないか。誕生日になぜ僕をかばった？なぜ魚の身をほぐし、ビタミン剤をくれたんだ？」「突然何を…。私では心臓が動かないと言ったくせに…」「デェっ！動かないと思っていたが…」 タンごくりっ 近づくユンヒョク、タンの手を取り自分の左胸に当てる どくんどくんどどどくん…不整脈では？ 「何ですか？このビートは」…不整脈では？ 「愚かにも、今頃君を思って心臓が動き出しました」…愛で蘇生！ 「それに、僕以外の男と笑っている君を見るとチリチリ痛む。僕に心臓は、君のせいで大忙しです。だから…」「だから？」「つまあいましょう。契約ではなく本当に」…アマプラの字幕誤植？ユンヒョクが噛んだ？ 「考える時間は3秒です。3，2，1」 無言のタン 「1の半分。1の半分の半分」 タンごくり 「1の…半分の半分の半分」 「んふっ」 タン全力ハグ 「嬉しいです！つきあいましょう！」…なんだか感動！ 笑い合い抱き合う2人 引きのパン 公園後援を散歩する人たちと運動する人たち 「若いっていいわね」「つきあうらしいぞ、青春だ」 ビルから出てきたクォンを車に乗せるユンソ 撮影中止、ヒョクジュンは帰した 「電話しようか迷ったけど、私も先生を驚かせたくてサプライズにしました」「突然会えたら喜びも大きいですね」「すごくうれしいでしょ？こんなに好きなのに別れてたなんて」「まったくです」 デザート 正官庄紅蔘精エブリタイム 演技の練習 リアルな演技指導 演技に見とれてると思ったら 「オ・ジンシムさん、語調が良くないです」 イ・ドンウクのドヤ顔演技 「ロマンチックを期待したのに、現場より厳しいわ」 台本に“裁判所の前、再会のキスをする2人”を見つけるクォン 事務所会食 タンとユンヒョク、ヤンと事務長、クォン(とユンソ)、ヘヨンは外部彼氏？ ジュンギュ「ここには独り者しかいないな。恋愛中の人が1人もいないのか？あ～、出会いを求める暇がなければ、この中で探せ。よその会社は社内恋愛が多いのになぜうちは何もないんだ？」 「もしうちの事務所でカップルが誕生したら、デート用に春のスーツを買ってやる」 目を合わせるタンとユンヒョク 「だからカップルになったらすぐに報告してくれ」 すぐに手を挙げるタンとユンヒョク 「どうした？」「僕たちはカップルなので報告を」「デ、昨日生まれたばかりのカップルです」 「スーツが欲しいからって笑えない冗談はよせ」 テーブルの下で熱烈手をつなぎ合うのを目撃し、頭を上げるのにテーブルにぶつけるジュンギュ(笑) 「まさか本当なのか？」 繋いだ手と体を寄せ合ってアピール 「頭を殴られた気分だ」…さっきテーブルにぶつけてます？ 必死の“法律監修”のキス妨害 ヒョクジュン「嫉妬はしないでいいので、監修をしてください」…正論！ 「嫉妬ではないです！」「嫉妬です！」 神聖で保守的な法曹界の裁判所内で手を握りいちゃつくカップル →セウォンとヨムルでした(笑) 他人のふりクォン 「黙秘します」「嫉妬弁護士だな」 セウォンのアタックに抵抗が薄れたヨルムでした また会食 いちゃつくタンとユンヒョク ジュンギュ「カネを払ってまでこんな風景見たくない。他にもカップルがいたら、今報告を。いっそ、全員そろいのスーツを買おう。その分借金が増えてもどうってことない」 ヘヨンにアタックして即撃沈キム・ピルギ 事務長にヤン秘書へのアプローチを目でけしかけるヘヨン ヒョクジュン 「(嫉妬は)芸能人の恋人の宿命だ。ラブシーンに妬いても平気な顔をしなきゃいけない。恋人だと公言できず、堂々とデートもできない。ユンソ、だから心配なんだ、お前たち2人の。秘密の恋愛はいつかきっと疲れてしまう」 お開き直前にユンソ登場 途端に機嫌が直るジュンギュ(とクォンの間にユンソ) 「あの…クォン先生には恋人がいます」 「その恋人とは…」 勇気を振り絞り、胸に手を当て 「私です」 驚く一同、からの爆笑(クォンも乗る) 「冗談ばかり(笑)。さすが俳優だ」 「本当です！」 静まり凍りつく一同 「えへ、言おうが迷いましたけど、信頼する大好きな皆さんには。私とクォン先生、私たちは本当に恋人同士なんです」 タンとユンヒョクが手を繋いでるのを見て、自分もクォンを手をつなぎ見せるユンソ 「クォン先生のことが本当に大好きです」 タンとユンヒョクが手を繋ぐの強調し、応援？同調？ 動揺しまくる副会長ジュンギュ代表「そ、そうだったのか」 焼いてたしいたけを手づかみで取り食べる副会長ジュンギュ代表 気が付き「熱っついわっ！」 しいたけを放り投げ「熱くて泣けてくる」ヤン「胸が痛くて泣いてるのでは？」「違うよ、熱いからだ。熱いから泣いてる。どうすりゃいいんだ。本当にめでたいな。熱い。トイレに行ってくる」 帰路の事務長とヤン 「2組もカップルがいるとは驚きました」「本当ですね。クォン先生とユンソさんは意外でしたけど、タイプが違うようでいてとても気が合いそう。お似合いですね。レンギョウが咲いてるわ」「ヲ、本当ですね。僕の一番好きな花です。レンギョウの花言葉を知ってますか？」「アニョ、何ですか？」 ヤンを振り返りじっと見て 「“私の愛はあなたより深い”」「あっあ、ええ」 歩き出すヤンに 「もしよかったら、今度食事をしませんが」…アマプラ字幕誤植？韓国の言い方？ 少し考え 「そうしましょう」 笑顔のヤン 嬉しそうな事務長 ユンソとクォン 「本当に大丈夫なのかといつも私に聞くでしょ。でも今日思ったんです、私に大丈夫かと聞くこの人こそ本当に大丈夫かしらと。私の心配ばかりして、自分のことを後回しにしてないか。先生が苦しんでると私も苦しいんです。先生の心は、私の心ですから」 微笑み合う2人 「それからもう1つ、どうしても今日伝えたいことが」「何ですか？」「ん～、今日のキスシーンは本当はしてないんです」「その話はもういいです」「ちゃんと聞いて。あれは単なる演技で、実際はキスしてないんです。いいですか？手をこうして」 実演で顔に手を添え、顔を近づけて 「顔を傾けてるだけなんです」 手を離し 「だから誤解しないでください。まるで本物に見せるスキルを俳優は身につけてるんです」「じゃあ本物のやり方は、こうですか？」 正面からだからしてるよね？ ソファに倒れる2人 「今日は、守らなくてもいいですか？」 答えはキスで しばらく放送事故かと思うような無音キス →エンディング曲(笑)

1番好きな回かも🤤♡

主人公同士の相性も良くて、男の俳優はキス達人でって…それあなた達のことじゃないかと笑

くはーー幸せの実ー！！ 友達2人弁護士幸せそうで本当に何よりで本当にホクホク

チェ弁護士とタン弁護士😂😂 ねーバカップルすぎるって爆笑爆笑 前半ではまじで想像できひん笑笑 キスシーンに嫉妬しちゃうクォン先生も可愛いし、もうみんな可愛いんよ😂❤️ 付き合ってることを同僚のみんなに報告した2人🤭🩷 にやにやがとまらへん！

なんや、この幸せなドラマ撮影、、、 マネージャーとの攻防　笑 チェ弁護士とタン弁護士。前半からは想像できん展開。0.5。0.25。www あー、最終回がきてしまう！

え、もう次最終話？ もうきゅんが多すぎて 好きすぎる