コールドケース 2 ~真実の扉~の9の情報・感想・評価

エピソード09
第9話
拍手:4回
あらすじ
1954年。第一線で活躍していた女性新聞記者・藤沢智世が水死体で発見された。当時はひったくり事件として処理されたが、65年後、彼女が遺したとされるメモが発見され、そこにはマリーという人物宛てに「やっぱり私は許せない」と記されていた。時を同じくして、智世の元同僚で世界的に有名な小説家・マリ浅井が帰国していることを知り、百合は事件と何かつながりがあるのでは、と会いに行くが…。
コメント11件
えり

えり

鑑賞日:2025年5月17日
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もものすけ

もものすけ

女性達がカッコよかった
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azusa

azusa

ネトフリにコールドケースきたから少しずつ。 中島歩さん、出演シーン少なめだが似合う役。大声で怒鳴るのは珍しいシーン。この時期からお顔も渋みが増して、体格も一回り大きくなったな〜
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T

T

成海さんの強い正義感を持った記者役がとても良かった。
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Yotta

Yotta

このコメントはネタバレを含みます

シベリア抑留者の帰還は1956年とは本当に長い戦争だったんだな。 戦争という極限の混乱のなか、本当に悪い奴もいただろうが、 悲劇のなかの選択をせざるを得ない状況もあっただろう。 ゲストが豪華 山本圭 竜雷太 木場勝己 水野久美 ※山本学と結婚してたんだ。 成美凛子 早乙女太一 中島歩夢 筧美和子が衣装もあっていて可愛かった。
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Sankawa7

Sankawa7

このコメントはネタバレを含みます

成海璃子と早乙女太一 水野久美、竜雷太 戦後ストーリーのモノクロの使い方良い。 女性記者役の成海璃子似合いすぎ‼️ シベリア抑留と言うと戦争を起こしたやつが悪いとなるが、降伏無視して抑留した方が悪い思うけどね。 ラストのシーン泣けた。モノクロキャラがカラーで出てくる手法好きだな。
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Negai1

Negai1

成海璃子/早乙女太一
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もずめ

もずめ

原作ドラマもそうだけど、昔の話を白黒にすることによって細かいところが誤魔化されるし雰囲気が出る。 スパイとして生きてきた土岐田。 別人になって幸せになりたかったんだろう。 まあ、やってるのとは結局詐欺なんだけど。 シベリアではそうしないと生きられなかったのかもしれないし。やりきれない。
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Ojigi

Ojigi

このコメントはネタバレを含みます

シベリア抑留の過酷さと帰還者への偏見。昔の事件なので男尊女卑的な背景も。 海外にずっといたら時効不成立って、時効制度って不思議。 なんだかやりきれない事件だった。 智世の方も本当のところ何があったか分からないのだから、決めつけて完全に拒絶するのもなあ…。 同僚の女記者はなぜ土岐田隆三の正体を言わなかったのか。 役者の知名度で犯人が推測できちゃう。
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かばねくら

かばねくら

このエピソードだけで終わらすのはモヤモヤするほどのどうしようも無さというか何というか。「20年後の自分に会えるかも知れない」的な台詞は忘れないようにしたい。
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BEE

BEE

鳴海璃子、早乙女太一
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