【右も左も前も後ろもROKIだらけ】3
《感想》
マーベルシリーズ26作品目
フェイズ4の3作品目
ドラマ3作品目
ロキの初作品
マーベルシリーズを見て、いつも同じ感想になるが...壮大です。
今回はアベンジャーズのニューヨーク決戦でロキが消えた所からの話。
そして時間軸。
沢山の時間軸があり、その一つに正しい神聖時間軸が存在し、その神聖時間軸に別の時間軸のロキが来る話。
時間軸やタイムループ映画は頭がこんがらがりますが、今回も同じです。。
難しくないようで難しい。。。
そしてラストの6話目は謎が多いです。
続きは〝ROKI 2〟でと言うエンドロールの話なので、色々な問題や謎が次のROKIで明らかになるのでしょう。
マーベルは全作、壮大で、未来があり、過去も絡み、全編が繋がり、本当に面白い。
今回の見所は、色んなロキが見れることです♬
《物語》
第1話 大いなる目的
第2話 変異体
第3話 ラメンティス
※ラメンティスは惑星の名前の1つ
第4話 分岐イベント
第5話 未知への旅
第6話 とわに時を いつでも
《こんな話》
・2012年ニューヨークの戦い後
・神聖時間軸(正しいとされる時間軸)
・タイムキーパー
《関連する映画》
・キャプテンアメリカ/ザ.ファーストアベンジャーズ
・アベンジャーズ/インフィニティウォー