心の傷を癒すということの1の情報・感想・評価

エピソード01
神戸、青春の街
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コメント7件
あんちゃん

あんちゃん

よかったー 1話目は癒しの回。 ジャズバーで結婚式、素敵💓 柄本佑のジャズピアノシーンと苦悩顔がもう……💘
Rie

Rie

在日韓国人である安が在日であることを両親から告げられ、自分が何者であるかわからなくなる。 青春を謳歌する中で、終子と出会い、地震がおこる。 心の葛藤の書き方が丁寧で、俳優さんみんな神戸弁上手👏
柄本佑が父親に精神科医の道に進むことを告げる緊迫した芝居の後、あまり重たくならないうちに爽やかなジャズピアノをかぶせて次のシーンにスっと移行するあたりの編集の呼吸がとても良い。
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spoon

spoon

このコメントはネタバレを含みます

丁寧な描き方でめちゃ素敵な1話でした!! 背丈も順番なタンクトップ3兄弟可愛い💕 両親が在日韓国人で韓国でも日本でも冷遇される時代。 名前を伏せて安(あん)ではなく安田(やすだ)と偽り医学部に所属してた安和隆(柄本佑)は3兄弟の2番目。 ジャズピアニストとしても秀逸なのすごい〜🎹 安心じゃなくて「不安の安です」って自己紹介するんやね😌 親友の湯浅浩二役が濱田岳なのも嬉しい♡ 和隆の恩師であり、日本の精神医学の権威で、和隆が精神科医を志すきっかけになった永野良夫(先生近藤正臣)との出会い。 英国騎手🏇みたいな服装と帽子素敵やん✨ しかし父親は精神科医になる事に大反対。「人の心はどうでもええねん」 後に妻になる終子(尾野真千子)との出会い方も素敵💓  電車通過して聞き逃した2度も聞けなかった映画「東京物語」の台詞を伝える為だけに🚌ダッシュ💨 在日だったのね〜✨"女の子はこれで終わり"という意味でつけられた終子という名前を素敵だと言ってくれた あの日の夜の就寝シーン。地震前で1話目終わり
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naomi

naomi

少年時代から始まり、高校、大学、出会い、結婚、そして地震の前まで。
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age58

age58

在日。出生を知る。精神科医を目指す。濱田岳と同窓。尾野真千子と出逢う。バスでモモを読んでいた。繊細な始まり。地震で終わる。地震で始まる。
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Sk

Sk

尾野真千子かわええ🍦 不安の安→安心の安
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