そんなに詰め込む必要なかったんじゃ…な気もするし、起きてることの重さのわりにコミカルが強くて、その気楽さがちょっと興醒めたりもするんだけど、これはいつの世でも困難な問題である母性と父性の不均衡や、女…
>>続きを読むイム・サンチュン作家の作品は先に「おつかれさま」を観ていて、親と子や夫婦間、街の人々、たくさんの人たちと関わり合って生きて行くことで生まれる様々な形の愛を丁寧に描く共通点を感じられて良かった。
コン…
シングルマザーと息子が田舎街にやってきて、カン・ハヌルは彼女に一目惚れした警察官の役。サスペンス要素も、多め。でも周りの人たちの、温かさ(最初はものすごい反感)、母息子の愛情、一筋縄ではいかない恋愛…
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