ディキンスン ～若き女性詩人の憂鬱～ シーズン3の1の情報・感想・評価

叔母死去。 南北戦争が始まっている。みんな喪服。 エミリは墓で鳥の幻覚を見て、詩で希望を与えたいと考える。大義だ。 母は相変わらずナチュラル男尊女卑。まあこの時代みんなそうかもだけど。 夫婦関係は終わってるけどスーは妊娠している🤰 エミリとは引き続き親密。 オースティンは飲んだくれてる。髪が伸びてる。 ジョセフ死んだのか。 みんなちゃんと叔母さんのことを弔ってくれないので悲しむ母。 エミリは叔母さんと仲良くしていたおじさんから急にプロポーズされる。却下。 一人南へ向かい歩き続けるヘンリー。 家族の晩餐で、エミリが希望を与えたいと良いことを言ったのにオースティンが台無しにする。まあ荒れる気持ちも分かるけど… 家出てくのか？ 父倒れ、スーは産気づく。めちゃくちゃ。 戦争も始まって家族も険悪。国も家庭も分断してるけど、ベースのコメディー(多少ブラック気味だけど)は保っているので見れる。

あいかわらず素敵なタイトル ディキンソンに出てくる幻視たち好き🥰今回は鳥🫶 スー＆エミリーだけは癒しあとdeathも

なんとも情報過多な1話。 ラヴィニアの婚約者シップも亡くなったん？？？ お父さんの役者さん変わった？というかお父さん…大丈夫…病気隠してたの？？ ラヴィニアおばさん… オースティンどうした？何があったん？ジェーンがどんどん大人になっていく。 エミリ×スーはもう至福。2人とも激重で大好き。エミリがスーの子供に嫉妬してるの可愛すぎ。

オースティンがクソになって悲しい…。 お父さんの俳優変わった！？と思ったけど同じ人なのか…髭が無くなると顔違って見えるな

I believe poetry can be powerful. 死神さんまた出てきた

ラヴィニアおばさんって、水治療法に一緒に行ったばっかりじゃん……えぇ……。 スーが身ごもった子どもは誰の子ども？と、オースティンと同じ気持ちにはなるものの、オースティン自身もなんか気持ち悪い感じになっている。 ヘンリーが向かっているのはどこ？ 父は倒れ、オースティンはやさぐれ、母は涙し、スーは産気づき、バタバタしながらEp.2へ。