ディキンスン ~若き女性詩人の憂鬱~ シーズン3の4の情報・感想・評価

エピソード04
世間に送る私の手紙
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あらすじ
エミリは北軍の大佐に手紙を書いたり、野戦病院を訪れたりして、戦争の痛みを理解しようとする。ヘンリーは、兵士の教師として新しい職に就く。
コメント6件
Ojigi

Ojigi

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エミリはヒギンスン大佐に手紙を書く✉️ テンション高い。手紙をちゃんと読んでいる。 ヘンリーはヒギンスンから元奴隷の兵士たちの読み書きの先生を任される。無給で武器も支給されていない。 アマーストに残した妻子はずっと手紙が来るのを待っている。 痒みに悩む両親。原因は兵士の気持ちを体験中のラヴィニアの持ち込んだノミ。相変わらずエミリに負けず劣らずマイワールドが強い。あそこまで泥だらけにするの大変そう。撮影後即シャワー浴びただろうね。 オースティンは自分の赤ちゃんを見にいく。父性強いから家庭崩壊してても子供は愛しそう。でもスーは冷たい態度。 ホイットマンの本を読むエミリ。温室をめっちゃ良い感じに改造している。 つまり本を読みながら、頭の中で野戦病院に行ってホイットマンと話したってこと? 想像なら何でもアリだから表現の幅が広がる。 一人遊びのエキスパート📘 ホイットマンは超超テンション高かった🥸 心の中を表に出して叫ぶ。どんなことを考えようと最終的にはいつもスーLOVEというところに着地する。 このドラマなにげにダンスシーン多いよね。しかもクラブミュージック。そこが好き🪩
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ニット帽

ニット帽

ウォルト・ホイットマン また面白い人が出てきた😆 よく叫んでくれた!欲しいのはスーだけ!考えるな!全部を感じろ!ヒューー🙌😆❤️‍🔥 なんだっていいんだ!
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lily

lily

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エミリの読書している描写を、前線に出向かせていてとても面白い斬新。 実際にいた人物がたくさん登場しているんだね。あまりにもカオスだったけど
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shun

shun

ヒギンソン大佐も実在したらしい。 当時にしては進んだ考えを持った方だとは思うけど実際に変化を起こせるタイプではないのかな…
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ゆきぽん

ゆきぽん

W.ホイットマン
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ymmtdisk

ymmtdisk

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ヒギンスン大佐は自分の思考と対話して(というか悪態をついて)いるような感じの変な人。彼の元にエミリからの手紙が届く。ヘンリーは黒人隊員の教師となる。 エミリはニューヨーク州の前線、ホイットマンの元へ。ルイザって、後に若草物語を書くのか。また変な人たちに囲まれた。 ディキンスン家に蔓延るノミは、ヴィニーによって招かれた。
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