ディキンスン ~若き女性詩人の憂鬱~ シーズン3の7の情報・感想・評価

エピソード07
未来は何も話さなかった
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あらすじ
スーと衝突したエミリは、この困難な時代から完全に逃れたいと願う。オースティンは、戦時中の男の責任について悩んでいた。
コメント6件
Ojigi

Ojigi

このコメントはネタバレを含みます

スーはエミリを待ち伏せして話しかける。スーは自分の気持ちをストレートに伝えるが、エミリは突っぱねる。まあ詩を大佐に送ることまで束縛されるのはあれだけど、嫉妬したんだよね。子育ての手伝いに度々訪れるくらいはしてあげてって思うけど… ラヴィニアとエミリは約百年後の1955年にタイムスリップ。またファンタジー展開笑 この頃にはもうエミリーディキンスンの詩は出版されてたんだ。 シルヴィア・プラスって「ベル・ジャー」の作者か。読んだことある。自殺未遂を繰り返すっていうのもすごいエネルギーだ。。 この頃は電気椅子治療法とかやってたのね。。 19世紀はレズビアンという言葉もなかったのか。 好きな相手が生きてるだけで幸せだし、愛は想像ではなく現実の絶望の中にある。ラヴィニアいいこと言うね。 ヘンリーはヒギンスンに武器の支給がまだなことについて抗議する。大佐は小銃の輸送を妨害する手があると伝える。つまり卸業者を騙して盗むということ? オースティンは結局お金を出して他の人に代わりに出征してもらったのかな? フレイザーはエミリの予言通り戦で撃たれて死亡したらしい。
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ニット帽

ニット帽

このドラマの突然のファンタジー性大好き😆❤️‍🔥 回を追うごとにラヴィニアを好きになっていく本当ナイスジョブだよこの子! 「愛はもうここにあるんだ!」これを素直に受け止められるエミリーもほんまに素敵✨️🥰☺️ シルヴィア・プラス!また著名人が出てきた!こういう実際にいる人物出てくるの楽しい🌞 偉人は改変されがち🥲 とにかく大好きな回🫶
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R

R

このエピソード良い
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shun

shun

エミリーが未来(1955)へ行き、20世紀の詩人であるシルヴィア・ラプスに会う
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Nagi

Nagi

こういうの大好き
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ゆきぽん

ゆきぽん

シルヴィア・プラス
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