このレビューはネタバレを含みます
ずっと見たかったドラマで、今月からdTVで配信開始したから、さっそく視聴。
ん～。。。期待しすぎたのかも。ラストに近付くにつれ、ウトウト。
チソンの演技力で、人格それぞれ個性があって、好きだった。
特にアン ヨナの爆発力は大好きだった。アン ヨソプが自死欲求の現れで。その反動の双子で、アン ヨナが生への執着、みたいな感じらしい。アン ヨナは本当に生き生きしていて。アン ヨナの性格だったら、トラブルメーカーではあるけど、生きるのが楽しそう。正直、羨ましい。
アン ヨナとオ リオンがベストカップル賞もらってたけど、好き過ぎた。←パク ソジュンの顔芸付き。あんなに顔崩しても愛らしいってなんなんだ( *´艸｀)
先に「彼女はキレイだった」を視聴していたので、覆面作家が出てきたり、「海だ～」というシーンなど被る部分はオマージュ的な物もあったのかが気になった。
アン秘書が「花郎」のパク ソジュンの義父役だった人。最後にアン専務になった時の髪型好き過ぎた。密かにオシャレさんなのも気になってた。
オ リジンとオ リオンの突然の戦隊モノ変身みたいなシーン、可愛いかった。
とりあえず、良かったけど、終盤ちょっと退屈しちゃったかなぁ😅という感じ。
余談。いつも思うが、韓国のドラマって、冗談で叩くシーンが多いが、たまに鈍い音がするのが度々しんどい。あと、よく叫ぶ。ドラマだから、見れるけど、それが日常なのかなぁ(´ε｀；)
