家なき子のイメージが強い安達祐実さん。
同情するなら、金をくれ！
インパクトありましたねーこのセリフ。
ちなみに僕は家なき子は観ていませんw
なのでそのセリフしか知らんww
そんな安達祐実さん。
たしかにその世代はそのイメージが強く、それ以外の側面は全く知らない。
あまーいと結婚して、離婚したくらい。
僕の安達祐実さんのイメージはそんなもんだったけど、このドラマは安達さんが捨てたい物ということをベースに、人物像に迫るドキュメンタリーのような作品。
ほぼ真実のようにも見えるし、嘘かもしれない。
そんな絶妙なラインを進んでいく。
序盤はコメディタッチで進んで、ゆるーく観れるけど、最終話は非常に重い。
あの泣きの演技は素晴らしいですね。
引き込まれる。
謎の女の子の正体もスッキリ分かって良かった。
この女の子、最後ぶわぁああああって泣いちゃうんですけど、あれはすごいな。
自然だった。
安達祐実さんも顔負け。
今後もいろんな作品で安達祐実さん出てほしいなぁ。
自然体の演技、好きです。
いつもやる肩を後ろに動かすストレッチが気になって、自分もやり始めましたw
肩甲骨に効く感じ。
断捨離は大事だなぁと思うけど、思い出のあるものは捨てなくて良いと思うんですよね。
捨ててしまったら見たいと思っても、もう二度と手に入らない。そういうものはなんでも自分の人生の道程にあるもの。それは目に触れられず奥底にあっても、そこにあるだけで自分にとっては大切なものなんですよね。
またこの作品の主題歌、bye by meがとても好き。Vaundyというアーティストでアルバムを聴いてみましたが、すごく良かった。
ゆったりゆるーく聴けます。
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