陳情令の12の情報・感想・評価

エピソード12
粛清の始まり
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あらすじ
岐山温氏の訓学に参加した各世家の面々だったが、監督する温晁から剣を没収されてしまう。温氏の家訓を暗唱するという屈辱的な課題を強いられる中、魏無羨だけは負けじと何かにつけて対抗するが、温晁を激怒させ猛獣のいる牢に投獄されてしまう。そんな魏無羨を案じた温寧はこっそり温情の薬を与えるのだった。そんな折、慕渓山で邪祟が出没したとの報告を受けた温晁は、丸腰の魏無羨や藍忘機ら門派の子弟を連行して慕渓山へと向かう。
コメント2件
マテ

マテ

このコメントはネタバレを含みます

これまでゆっくりすぎるほどじっくり描いてきた藍湛と無羨の関係がじわじわ効いてくる。江澄は嫉妬あるな…なんで「他人」のために無羨が傷つかなきゃいけないのかと。 皆が藍氏の座学を思い出して、ほんの一瞬心を和ませたシーン好き。
める

める

このコメントはネタバレを含みます

温寧〜〜っ!!本当にいい子! 温情はいつも一人で抱え込んでいるから見ていて辛い。 藍湛に構う魏嬰にイライラしている江澄の気持ちは如何に。魏嬰の「自分がやりたいからやる」気遣いが染みる…
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