陳情令の20の情報・感想・評価

エピソード20
邪を呼ぶ笛の音
拍手:22回
あらすじ
夷陵の監察寮に攻め入った藍忘機と江澄。だがそこで見た光景は怪死を遂げた温氏の配下たちと首を吊って自害していた王霊嬌、そして邪を招くように何者かの手によって書き足されていた護符だった。一体 誰の仕業なのか、藍忘機と江澄はそんな疑問を抱きながら逃げた温晁と温逐流の行方を追い、ようやく隠れ家の宿を突き止める。すると温晁たちの前に笛の音と共に怨霊が姿を現す。その怨霊を操っていたのは失踪していた魏無羨だった。
コメント4件
シアン

シアン

このコメントはネタバレを含みます

魏無羨帰還〜再開まで全て詰まった良い回。こんなん涙出る。藍湛はこの時気づいてもよかっただろ。「約束通り守りました」が爆泣ける
マテ

マテ

藍湛を遠ざけてしまうのか…
める

める

このコメントはネタバレを含みます

笛を吹く魏無羨が美。 なぜか昔から闇堕ちした主人公に惹かれずにはいられない性格です。この魏無羨の邪悪で冷徹な美しさにはゾクゾクしつつも座学の時のような無邪気な彼には戻れないのかと思うと寂しくなる。 藍湛だけが魏無羨の邪術に気づいて心配しているのに、よそよそしくされてかわいそう。 江澄の櫛が…… 江澄が温情に想いを伝えようとしても会話を止められるのが辛い。弟思いなところが共通しているし絶対に相性良いと思う。 温逐流が温晁にここまで忠誠を誓うのは過去に何があったんだ…。教えてほしかった。
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はつみ

はつみ

このコメントはネタバレを含みます

イケメンが笛を吹くだけで絵になる素敵。3ヶ月後に現れた魏無羨の雰囲気が闇落ちしたぽくて最高。それに対して藍湛がやけに食ってかかるの最高。「魏無羨!」「藍忘機」って言うところしゅき…