陳情令の22の情報・感想・評価

エピソード22
不夜天の決戦
拍手:10回
あらすじ
行方不明だった三月の間、詭道術法を修めていたと藍忘機に告げた魏無羨。だが藍忘機は魏無羨の心がむしばまれるという不安を払拭できずにいた。そんな中、誤解がきっかけで金子軒が江厭離を泣かせてしまう。怒りで暴走した魏無羨は金子軒を殴るのだった。一方、射日の征戦では温若寒が操る傀儡の前に四大世家は苦戦を強いられていた。聶明玦は総攻撃を命じ、自らも藍曦臣が手に入れた地図で不夜天に乗り込むが、温若寒の陰鉄とある者に阻まれ…。
コメント2件
マテ

マテ

このコメントはネタバレを含みます

金の若君はホントに…そういうのよくないよ!!(久しぶりの綿綿うれしい。師姉と仲良くしてあげてほしい) 藍湛に向ける無羨の自然な笑顔を信じていたい。何が起こっているのかを唯一理解して懸念する藍湛すき。
める

める

このコメントはネタバレを含みます

屋根の上で魏嬰と藍湛が語らう場面いいな。魏嬰が藍湛には安心して本音を話せているのがいい。 初見のときは孟瑶の動きが分かりにくかったけど、かなりの策略家だったんだな〜。 あと、藍兄が前回藍湛に言った言葉は自分にも言い聞かせていたんだろうなと思った。 藍湛が魏嬰のボディーガードかっていうくらい守っていて良き。指一本触れさせないという強い思いを感じる。 魏嬰が笛を吹いたときの無敵感にワクワクした。
いいね!3件