陳情令の38の情報・感想・評価

エピソード38
束の間の安息
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あらすじ
魏無羨は暁星塵の骸のもとへ導いた白瞳の娘の記憶に入り込む。10年前、失明したふりをして盗みを働いていた阿箐は、ある時 同じく失明した暁星塵に出会う。阿箐は暁星塵と旅をするようになるが、道中瀕死の男を発見、義城の義荘で治療してやることに。その瀕死の男こそお尋ね者となっていた薛洋だった。阿箐は薛洋を悪人だと疑うも、薛洋は正体を隠して目の見えぬ暁星塵と平穏な日々を送っていた。だが3年後、義城に宋嵐が訪れ…。
コメント3件
マテ

マテ

このコメントはネタバレを含みます

何かしらの計画があって…とかじゃなく、ただ一緒にいるのが楽しくなってしまった感じなのが悲しいよな…。自分には向けられたことのない温かさを知ってしまったら手放せなくなってしまったような。
める

める

このコメントはネタバレを含みます

知己に刺された宋嵐。 それを知らない暁星塵。 この感情を何と言い表したらいいのか。 薛洋の行為は非道極まりないのにその理由が暁星塵と過ごす時間が好きで邪魔されたくないってところがさ…… 暁星塵に村人を殺させたのも自分と同じ土俵に落としたかったからだよね。 竹籠を編む暁星塵と薛洋、阿箐が焚き火を囲むシーンのカットされた部分を観たんだけど、薛洋が暁星塵に向ける表情がすごく良かった。なぜカットしてしまったんだ。
いいね!2件
はつみ

はつみ

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義城編。